士農工商は、農工商は妥当と思うけど、ものを生み出さない、破壊するのが商売の「士」が最も上のクラスなのが不思議だ。 明治時代は「士」がそのまま上流階級になり、公家と一緒になった。 そのままの文化が、現代まで続いている。だからものづくりの評価が低いのだ。おかしな国。
三波春夫は「お客様は神様」と言ったが、舞台での歌唱を「神事」と捉える彼にとって神とは「金を払って鑑賞に来る客」のみであり、ケチで無教養な輩は客ですらない。 文章をお金を出して買って読むくらいの教養のある人。|川中紀行/コピーライター https://note.com/noriyukikawanaka/n/n2684e55d8850