たとえ転んでも、 素敵なお兄さんに助けてもらった…とか 希望の学校に入れなくても、 それなりの成績でいい大学に行けた…とか、 ずっと彼氏がいなくても、 友だちの結婚式で有名人に出会えた…とか、 それもこれも「失敗」は前座で、 必ずあとから自分にふさわしい「成功」がやってくる
知って行はざれば知らざるに同じ。 ――貝原益軒『慎思録』 片付けの資格があれば家は片付くのか?という話|松井朋美 片付けられない子供のための整理収納サポーター https://note.com/nikopika_sp_999/n/n48556c97fd04
【**さえあれば人生好転させられるのにと言っていい人】 「**がなくても人生を好転させられる人」だけが 「**さえあれば人生好転させられるのに」 って言うてええ人であり 「**」を有効活用できる人 それ以外のほとんどは 「**がないこと」を 人生が低迷してる言い訳にしてるだけ
自分の都合のいいように解釈してイイじゃないか ご機嫌でいこう♪
引いたおみくじに、理想の灯を絶やさず、毎日精進しろということが書いてあって、無宗教だが胸に刺さった。
9/15-3 妹には自分に都合のいい解釈をする癖があった。それは子どもの頃から変わりない性格で、そのことをいくら質してもいつもまったく動じなかった。 二日ほどして妹から連絡が入った。「兄ちゃん、うちの喫茶店に明日午後二時に来てほしい」
お互いに潰し合いをして お互いに憎んで でも、完全には捨て切られなくて… 今も、ちょっとした発言で 刺激し合っている 負の感情は なかなか消えないし 自分の都合のいい解釈をしてる2人