自己愛性パーソナリティ生涯
自らの「実体験」ノンフィクション
数学フリークによる数学にまつわるエッセイ?!
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<シリーズ構成> /本編 vol.1 ~ /ちょいまとめ 01 ~ /【物理スパルタ神のお告げ】01 ~
(動画を拝借します。) あー、もう爆裂に働いている! これはキテるわー、色々キテる。 だいぶオーバーペースだわー。 マイペースはどこへやら。 いやね、ちゃーーんと毎日身体は鍛えているんですよ! 筋トレ強化! 有言実行! やるときゃバチっとやるんですよーこう見えて。 んで毎日毎日がんばってやるから問答無用の筋肉痛になーり 爆裂に働きまくってるから神経すりへーり 色々間に合わないから眠れなくなーる、と。 一応、睡眠時間は6時間確保してるから大丈夫だと思うん
(動画を拝借します。) やっぱり「山の神」はこの人ですわー。 柏原竜二氏! 箱根駅伝いつもゆっくりは観れないんだけど 山の神が初登場の年はたまたま観てて 「ガチでヤベー奴が出てきた」って思ったもんなー。 衝撃度がハンパなかった。 しかも柏原さん、 4年連続安定感抜群の走りで記録も更新しまくって マジ神だわー、凄いわー。 たしか「山の神」って初代と3代目といるけど 2人とも爽やかイケメン好青年ってカンジで どーーも神感が薄いんだよなー ちょっとアイドル
(動画を拝借します。) 2019年 あけましておめでとうございます。 いやー、2018年 一時期は引きこもりまっしぐらだったんですけど ねこまっしぐらにもならずに 年末に突然シャバ社会復帰できまして 数カ月のブランクを取り戻すかのように 爆裂に働いてあっという間に終わっちゃいましたわー クソ忙しいわー、 もうBPM200オーバーのフル回転だわー んで、そのフル回転のまま大晦日までキッチリ働いて終わる、と。 いいじゃないですかー、仕事があるというのは素晴
(動画を拝借します。) もうパーマ師匠とか言ってる場合じゃないんですよ、ホント。 なんと! 突然の! 祝! シャバ社会復帰であります!!!! いやー、よかったー、 お仕事いただけて嬉しい限りでございます。 このまま引きこもりまっしぐらになるところだったわー あぶないあぶない 廃人への道はここで途絶える、と。 もう、ここはフランキーナックルズ最高傑作アルバムでも聴いて あげてこ、うん、アゲアゲ。 名人芸は数カ月引きこもったところでそうそう衰えることはない
(動画を拝借します。) いやー、上原ひろみ氏 爆発! 炸裂! 大暴走! この 「おもちゃ箱ぜーーーーんぶひっくり返します感」 これぞ、上原ひろみ氏ですわー やっちゃってるわー ぶちまけちゃってますわー 素晴らしい! 将来の師匠候補だわー、よっ!ひろみ師匠! あ、そうそう! パーマ復活したんですよ、気合いを入れようと思って! 「いかん。このままでは廃人になってしまう。」 ってなんとなく危機感を抱きはじめちゃったから 「ここはもう、パーマだな、うん、パー
(動画を拝借します。) とにかく、荷物の多いダンサーだった。 「いつでも踊れるように」と いつも大きなカバンを持ち ラジカセ、楽曲の数々、着替え、スニーカー、バレエシューズ、タオル いつも持ち歩いていた。 満員電車では、いつも嫌な顔をされた。 重さ5キロ 「デートの時ぐらいそんな重いモノ置いてきたらいいのに」 いつも彼氏にそう言われていた。 「キャリーケースにすればいいじゃん」 同世代のダンサーにいつも笑われていたけど 自分でこの重いモノを持っていない
(動画を拝借します。) 「キレイな踊りだよね」 とあるラップデュオのダンサーとしてステージに立った。 ホントは最初「バックダンスをして欲しい」と頼まれて引き受けたんだけど リハーサルを重ねるうち 「もうフロントダンサーでいいんじゃん?」みたいになっちゃって 急遽、本番ではフロントアクトをさせてもらった。 それを観ていたらしく ステージを降り、控室に入った時 とある有名女性ダンサーが自分に言った一言。 彼女は現在、有名振付師である。 そして、その隣にいた男
(動画を拝借します。) 「あ!そういえば、今日はクリスマス!」 とか唐突に思い出し 昨日は 「いやー、ここはもう、ジミー・スミス一択!」 と、パイプオルガンではなくなぜかオルガンの ジミー・スミス師匠によるオルガン演奏に高まる 最高のクリスマス! そして、本日は 鍵盤つながり、という単純連想により 「やっぱり帝王!オスカー・ピーターソンは絶対外せない!」 ということで、 本日は、オスカー・ピーターソン師匠の超絶妙技に酔いしれる と。 いやー、やっぱ
(動画を拝借します。) 「パトロンを見つけないとやっていけないと思う、アナタは」 ダンサーと言っても色々なタイプがいる。 自分は先の自己分析に書いた通り 「アーティストとしてはかなりのハードタイプ」 強烈な独創性とこだわりを持ち なのに超理論派という 両極端なものを同時に持つ 感覚がどちらもハード そういう意味での「ハードタイプ」である。 こうなった要因は 「ほぼ独学だから」 これに尽きる。 自分はいつか書いたとおり、人に習った経験は3年しかない。
(動画を拝借します。) こりゃー最高にイカしてる!!!! グレート!!!! 素晴らしい!!! タイトルだけでは絶対にわからない動画!!!! あー、マジでよすぎる最高。 必聴・必見ですコレは!!!! ということで、 日々ダンサー時代を振り返りこうやって書いているんだけど どーーーも年内には終わらない。 そりゃー約20年分だもんなー、 一ヶ月ちょいで終わるはずないよなー 気持ち的には年変わりで終わらせたかったけど、 ムリだわー、終わんねー。 ということ
(動画を拝借します。) ”ダンサーとして” 自分がステージに立つ時間というのは、ほんの一瞬である。 刹那の輝き その一瞬のためだけに その何百倍もの時間をかけて、人が見えないところで練習し創作をする。 圧倒的に人の目に触れないところで過ごす時間のほうが、長い。 自分は、独りでしか創作が出来ないダンサーだった。 とにかく誰かが傍にいると創作がまったく出来ず 他人との共作では、必ず独りで創ったモノをプレゼンしていた。 だから、自分の本当の創作過程を目にしたこと
(動画を拝借します。) ダンサーとしてステージに立つときは ”一人のアーティスト” でも ダンスを観るときは、 ただの ”一人の人間” である。 過去に「どうしても勝たせなければいけない」というコンペに 「ダンスのプロ」として、何度か立ち会ったことがある。 そのときはもちろん、 一人の人間ではなく、一人のアーティストでもなく 「結果を出すためのダンスのプロ」として、シビアにダンスを観る。 一発勝負のコンペで、 本番直前に、唯一 最後の最後
(動画を拝借します。) 【ダンスの作品】と呼ばれるものは 先の記事で書いた通り ①あらかじめカッチリ作品と仕上げるモノ と 一切事前に作り込むことなくすべて即興によりLive進行する ②完全即興で「生の作品」として仕上げるモノ と 大きく分けて2つある。 一般のお客さんが目にするのは、ほとんどが①の 事前にカッチリ作品として作られたモノで ②の完全即興オンリーの作品というのはほとんど目にすることがない。 もしも、ダンスの完全即興
(動画を拝借します。) この曲も自分の未発表作品の一つ。 こういう曲で「ダンスを魅せる」のは とてつもなく腕がいる。 生半可では決して踊れない曲。 素人はよく 「ゆっくりなテンポのほうが踊りやすい」と言う。 たしかに「踊りはしやすい」 しかし「ダンスで魅せる」レベルになると あらゆる面でのチカラが必要になる。 ひとつの音楽には様々な楽器の音色が入っている。 ビッグバンドJAZZのように沢山の楽器の音色が聴こえるものもあれば 打ち込み音楽のように電子音と
(動画を拝借します。) いやー、まさかの展開! 衝撃の事実! あまりにも酷すぎる裏切り! これフィクションじゃないですからねー、 生々しいどす黒い実体験による 「ノンフィクション」 いやー、驚きであります。 とはいっても これまだ序章に過ぎないんですよねー、 余裕の序章。 こっからまだまだ出てきますからねー。 「一人のダンサーがいかにして引退に追い込まれたか?」 いやー、これドラマ化出来るわー 余裕で脚本書けるわー、なんせ実体験だもん! 書けない
ダンス界最大の追放迫害劇 「裏で引っ掻き回した」のは、この男である。 「裏で引っ掻き回し」「追放の下地を作った」のである。 もちろんこんな小さな男一人だけでは ダンス界最大、とはなりえない。 最大規模となるには、それなりの要因や原因がある。 「下地を作った」この男がやったことというのは ダンス業界だけでなく 他の芸術スポーツ分野、他業界でも大いにあることなので その手の内をここで書いてみたいと思う。 まず、<この男の"ダンサーとして"の立場>について。