何も持ってないずるいと 嘆いてる 何もしてないから何もない ひどくもがいて苦しんで死ぬほどのものは ありえないほど頼りになる支えになってあり続ける 何もないように見える ダメダメなのは変わらず いつものように減らしてく 地道に忘れず減らす 今日も明日も寝たら忘れてるけど
正義のあり方は違うわけで 押し付けてくるのは嫌なわけで なくならないのは そんな単純じゃないから 歪んでても疑わず盲信的 どうしようもないものもある 受け入れられない だから思う 多すぎるからかと 少ない方がいいのは間違いないが 自分ではない 結局のところ余計
未練がましいにもほどがある。 もう済んでしまったことをいつまでも グチグチとほざいていても、 何も変わりゃせんのに。 そう、何も変わらない。 何も変えられない。 1人の人間がこの世から 消えたとしても何も変わらない。