商工会の中小企業診断士のかた等も丁寧に親身に相談に乗ってくださった。自分の出来てないところが、沢山あって、悶絶もしている。夜はまた図書館にも。図書館主体となった生活で、それが落ち着いて遅々としてまた、行動を自分で制約してしまって、優先順位がやや錯乱してるが、少しづつ参る。感謝。

メンクリの日だけど 主治医がね。 お気楽な感じ。 寄り添わない、上から目線、傷付くことズバズバ。 変えたばかりだけどもう合わないと感じる。 まあいなくなること願うばかり。 親身になって聞いてくれる人なんて誰もいない。

我が家に親身になってくれる大学病院の医師が言ったなるほど、と思う事。数値だけで判断する医師がいるが、数値は当てにならない。余命診断学は遅れているから信用出来ない。人の死は分からない。歳を取れば足腰が痛いと言うのは当たり前。今日を精一杯生きることが人はいつ死ぬか分からないので大切。