北海道…だけの話ではないと思うのですが、野菜の収穫時期になると お仕事で野菜を作っている方じゃないのに、趣味で作っている方が 「多く出来たから」という理由で、こちらに流れてくることが ありますよね。 トマトやキュウリ、ナスやジャガイモ玉ねぎ、アスパラなど。 食べ方が容易に思いつくものは、大いに感謝して頂くのですが。 困ったことに。 「どうやって食うんだこれ…？」 という野菜を託されることがあります。 うん、一般の人間がもらって作り方を思いつかない野菜を託すなよ
何かあって。 謝れって言われて（まぁ、言われなくても落ち度があると判断すれば） 誤ったとて「誠意が足りない」 要するに、誠意って金なんですよね。 きっと。 と言いたいところですが、結論は早いかな。 そんなわけで、視点を変えて… 何かあって。 本来謝るべき側が、一切謝ることなく相手の目の前に 大金をドーン！ さらに追い打ち「足りるか！まだ欲しいか！！」 これはわたしの妄想ですけど、そこで 「金なんか要らねぇ！ 謝れ！ ごめんなさいと言え！」って 言える人
車関係の記事…最近変化したのかもしれませんけど「車」って 表記じゃなくて「クルマ」って表記が多いなぁって気になっていました。 わたし、本来漢字で書いてあって当たり前だったものがカナ表記だと 読みにくくて嫌なんですよね…まぁ、個人の感想に過ぎないんですけど。 あとシンプルに… これこそ本当に個人の感想なんですよ。 マジ個人の感想。 安っぽくありません？ 「クルマ」 うん、安っぽいな。 対してどうです？ 「車」 うん、いいな。 やっぱり漢字がいい感
過去にすでに試して失敗しているから。 以上。 流石に短いですねｗ 成功した例外もあるでしょうけど「誰も思いつかなかったこと」の 大半って… 「すでに思いついてちょっとやってみたけど案の定うまくいかなかったから それ以上突き詰めなかった」 事なんですよねぇ… はっきり言ってしまえば、大多数の一般人が思いつくことなんて 過去に少数の優秀な人が「これは突き詰める価値が無いもの」って ポイしちゃった発想なんですよね… ただ、そのポイされたものから極めて稀に「何か
にゃんこ大戦争の話です。 にゃんこ塔３０階は一つの壁と勝手に思い込んでいて 以前は、有名な攻略法「じゅごん戦法」でなんとか勝ったんですけど 遊んだことがある方ははわかると思いますが、その戦法は非常に タイミングがシビアで、個人の感想ですけどこれがまぁ難しい。 で、最近にゃんこ塔が開催されたんですけど、わたしは前回 ３０階は超えたものの４０階を超えることができなかったため 再度３０階をクリアしなければならない状態になりました。 件の戦法で挑んだところ案の定苦戦しまし
会社の人二人が会話していると思っていたのですが 少し聞いていて気付いたことがありまして。 会話をキャッチボールだとしたら、間違いなくキャッチボールに なっていなくて 「これ、言葉の壁当てだ！」 お互い、さすがに共通の主題はあるんですけど、その主題について やり取りをしているのではなく、主題についてそれぞれが相手に 言いたいことを言っているだけでした。 わたしも最近妻に指摘されて知ったんですけど。 世の中には、話を「人間に投げつけたい」人がいるらしいですよ。 あ
ほぼ揚げ足取りなんですけどｗ ＰＣのことを「ピーシー」と話す人が苦手です。 「パソコン」だからです。 社内の書類で「釦の押下」を「ボタンを押す」と書かれるのも （どこで使われるかにもよりますけど）嫌です。 理由は。 頭の悪いパリピみたいだから あらひどい偏見。 閑話休題 似た流れで。 日本の地名をカタカナで表記しているケースについて 何かの主張を力強くされていると、カタカナ表記が気になりすぎて 主張が一切入ってこないんですよね。 なんでカタカナ
またこち亀の話です。 非常に楽しいエピソードが多いこち亀ですが。 最近思いだしたものだと、パトロールをさぼって麻雀打っていたら 無線で喧嘩をしている市民を止めろって連絡が入るんですが 現場に行くことなく麻雀を続けていて、無線で返信するんですけど 「チーです血を流して戦っております」とか 「ポンですポンポンたたいております、こらやめなさい」とか 武器を持っておりますか？という問いかけに対して 「ドラを４つ持っております、これは手ごわいですよ」と 適当に答えていると…とい
急病でコロッとくたばるのは人類の夢だと思うのですが （個人の感想です） 死ぬことはない程度の実感しんどい程度の症状って できれば罹患したくないものです（多くの人の感想ですよね） わたしも日々死にたい欲求があるんですが、そうはいっても 苦しみぬいて死ぬのはまっぴらごめんなわけで。 そんな理由により、先日も脳のＣＴ受けてきました。 幸か不幸か異常はありませんでした。 さっさとくたばりたいけど、バットで殴られたような痛みは 死ぬまで体感したくないので… 以前の記事
わたしは会話が苦手です 症状のせいか、生来のものは全く心あたりがないのですが、頭の中で 構築したものを言葉として発しようとした場合、困難さが生じて しまいます。 活舌が悪いのか、どうしても早口になって相手が聞き取れない 事態になって負のスパイラルに陥るのです。 まぁ、わたしに限った話じゃないけど緊張してしまうと 所謂「きょどる」的な状態になって動きがあわあわしてしまうとか 言葉も嚙んだりするとか。 それは個人の感想ですけど病の類じゃないんでしょうけどね。 精神的な
※毒舌なので見ないほうがいいです
今年亡くなった脳外科医が生前何度か特番で数回紹介されて いたことがありまして。 紹介されるときの二つ名はもちろん「神の手」 わたしは医者じゃないので、その技術のすごさはわからないのですが テレビで紹介されるんだし、まぁすごいですねぇと思っていました。 その後、その脳外科医が執刀した手術に失敗したから裁判だ！って 事例が発生しまして、ネットニュースにも取り上げられたんですけど わたしそこに違和感を持ちました。 わたしも脳ではない外科手術を受けたことがあるのですが 執
こち亀でね。 城を探していて、石垣を調べていたら一か所だけ周囲と 異なる石があって、それを見た両さんが一言 「江戸時代のトマソンかな？」 なぜか印象に残っていました。 脚注に書いていたんですけどね。 内容は忘れましたが、無用の構造物とかそんな感じ。 時は流れ。 普通に「トマソン」ってググると芸術のジャンルとして 紹介されていたのが、非常に興味深い地点でつながったなーと 感心していました。 多分芸術を表現する言葉としては最近使われたものでは ないんでしょうけ
（珍しく調べた）最初に世の中にその言葉が出てきたのは １９５７年だそうですよ。 しっかし、パンチのあるワードだな。 そのワードとは。 「一応総白痴」 ちなみに「総」をプラスしたのは松本清張氏だそうです。 白痴ってーと、黒澤明氏の映画（原作はドストエフスキーの小説）が 有名ですが、現代では言葉自体が若干放送禁止用語みたいな扱いに なっているのが時代の変化とはいえ、こうやって昔を直に 感じられなくなるのかなぁと思うと寂しい気持ちもするし 騒ぐ層は一体何を壊したいん
昔の話ですが。 世間話で「ビールは〇〇（銘柄）が一番美味しい」！」的な 話をしたら利きビールをやらされまして、ノンアルコールビールと ビールの違いすらわからなくて、それ以降味や味覚関連の世間話を するのが怖くてたまりません。 美味しいもの、または世間一般的に美味しいといわれているものは 好きですけど、じゃぁそれをわたしが「美味しいと感じる」かは 別問題なんですよねぇ。 閑話休題 昔、職場の先輩がこんなことを言っていたんですよ。 「自分はペプシコーラが大好き
おっと誤解を招きそうな題名。 そんな大層な内容じゃないですからご安心ください。 平常運転でございます。 わたし、歯の治療でインプラント入れたんですけど インプラントを入れた歯科の、以前に利用していた歯科で 治療を進めていた歯が結局治療しきれずにインプラントに した方がいいという結論を提示されたのですがその際のお言葉 「自分の家族でもインプラントを勧める」 はい、これで決定しました。 「この歯科はだめだ」（個人の感想です） 別なケースだと。 服屋で、何か眺めてい
