乳腺葉状腫瘍の摘出手術を行ってから1年後の検診。 エコーとマンモやって、問題なしとのこと。 ホッとした。 次は半年後のエコー。
(続)時間が経てば薄くなるかもとのこと。常に見える所じゃないから、そんなに気にしてないけども。次の検査は1年後でもいいですよと言われたが、何となく心配なので半年後にした。エコーの他に、マンモもする予定。その頃にはもしかしたら、担当の先生いなくなっちゃうのかも。それっぽい説明あり。
葉状腫瘍を摘出して半年後の検診に行ってきました。エコー検査をして、特に問題なしでした!ホッとした!😌 しかし、傷の状態は術後すぐは細い赤線がピ〜っと入ってただけが、幅が広がり、更に盛り上がりケロイドっぽくなってしまいました。そうなりやすい体質なのかもとのことですが(続)
明日の退院が決まった。ほっと一安心。明日からはシャワーも浴びれる。
絶食だが、経口補水液OS-1を500mlを飲むようにとの指示。これを飲めば、点滴をしなくて済むので、患者も医療従事者側も結構な負担が減るらしい。それはありがたいね。 切るところをマーキングして、手術は午後。あとはもう、身を任せるだけよ。
大きな凹みとか、形が以前と違うような感覚は特にはなかった。このまま快方に向かえばよいなと。 せっかくの時間なので、ダウンロードしてきた韓国ドラマを見て、のんびり過ごします。
傷に貼り付けていたゴツいガーゼも外れ、安静も解除に。トイレにも好きに行けるし、何食べても良い。今日一日様子を見て、腫れとか感染とか起きてないようなら、明日退院の予定。 患部を保冷剤で冷やしたりしつつも、今は特に痛みはない。切った胸のところを触ってみたが、しこりはなくなり、一方で
麻酔を入れる点滴ルートは、私の場合、手の甲に。そこから「薬入れまーす。」と言われてから、ものの3秒もしない合間に意識がなくなる。そして「終わりましたよー。」と言われて目を覚ます。ホント、なんにも感じないで、あっという間。全麻、すげー。手術室に入ってから出るまでで、一時間ちょっと。
しかし、夜中に何度か目が覚める。私はバンザイ寝をしがちで、寝ながら腕を頭の方にあげようとしたら、ベッドの柵に手をぶつける。狭いんじゃ。 そうは言っても、結局10時間位は寝て、近年稀に見る長時間睡眠だわ!と思うも、今度は腰が痛い。 そして術前は絶食。お腹がすいてたまらない。
ベッド上での安静、つまりベッド磔の刑で、寝てばかりいると腰が痛くなる。それが辛い。寝返りは打っても良いが、手術した方を下にはできないし、管繋がってるし、しかも暑いし、何かと不自由。入院中で一番しんどいのは、それかもしれない。 明けて本日、朝食も普通に食べ、点滴も外れ、
本日、入院致しました。PCR検査も済ませ、部屋に入り、今は、お昼ごはん来るのを待ってるところ。看護師さんたちも親切で一安心。個室にしてもらえたし、静かで、まあまあ快適。リラックスして過ごせそう。
サッカーのブラジル戦を横目で見つつも、決着がつく前に寝る。 しかし、夜中に、自分に繋がってるモニターのアラートが鳴って、起こされる。あれ、ナースセンターで分かればよく、本人のところでけたたましく鳴る必要なくね?しかも、私、異状ないのに何で鳴るのよ。
管がついてて使いづらい。トイレに行きたくなったら、モニタのコードを外して、点滴スタンド持っていかねばならず、毎度ナースコールするのが気が引ける。絶食だけど、術前に結構水分を取っていたせいか、ちゃんとトイレには行きたくなるんだな。
麻酔時間も短いせいか、尿道カテーテルは入れなかったらしい。ベッドに載せられたまま部屋に戻り、暫くボーッとうつらうつら。傷は鈍く痛むも、我慢できないほどではない。麻酔の吐き気もない。ただ術後はベッド上で安静なので起き上がれず。スマホは見ても良いと言われたが、点滴の管やらモニタやらの
部屋にお手洗いは付いているが、シャワーはなし。共用のお風呂は、家のお風呂みたいで使いやすいが、30分間の予約制で、次の枠の予約が入っていると、忙しない感じ。 ご飯は噂には聞いていたが、美味しくない。味がはっきりしなくて、炒めものなのか、茹でたのか、漬け物なのか、得体が知れない。
某氏が、某医科大附属病院に入院した時、普通のレストランか?もしくはそれ以上の、お洒落で美味しそうな写真をインスタに載せていたが、あれは特別室に入院した人だけの話なのかしらね。 で、9時に消灯。日頃、宵っ張りの朝寝坊の私が、こんなに早くに寝れるかしら?と不安だったが、すんなり寝た。