集まれ!グレーゾーンの子どもたち! 明確に説明できない状況で生きる辛さを同志で情報交換しながらみんなで乗り越えよう!ていうか、私、もう一人で悩むの無理!てことで、note開設しました!輝け俺達!ー 千代
誰かの顔色を伺いながら生きてきた。 自分の、自分の為の選択は何回しただろう? まだ見たことがない自分の側面が、沢山ある。 自分に期待して当然なのかもしれない。 自分への期待と心の弱さが共存して、大きな捻れを生んでいる。
【メモ:働くということ】 働くとは、ハタを楽にすること。ハタ=身の周りの人。はた目を気にするのハタ。お客さん、同僚や家族を楽にするということ。英語ではwork。機能するという意味でも使う。その場で機能することも、働くということ。 働きたくないと言うより、休みたいと言うことにしよ。
自分の言葉に自信がない 自分の考えに自信がない 思ったことが許せない 思ったことを 腑に落とさずに過ごすから 自分の歴史が残らない 時間は飛ぶように無くなり あっという間にに死ぬ そうなる前に 気づいてよかった
【メモ:親との関係】 期待するから、足りないところが目につく。親に向けられていた期待を、親に対して向けているのかもしれない。親にはこうであって欲しいと。友達には思わないのに。 なら、親を友達と思えばいいのかもしれない。 仲良くできるかもしれない。