集まれ!グレーゾーンの子どもたち
音楽家(ベース、歌、ラップ) これまで別名義で活動をしていたが、昨年、ソロプロジェクトとして「千代」名義での活動を開始。自己肯定感の低さからか、活動のペースが超スローなのが悩み。(これについては改めて詳しく投稿します) 過保護気味・過干渉気味の両親の元で育つ これは、あまり人には言いたくないことではある。自立してないって、かっこ良くは無いもんね。でも、三十歳を目前にして、遂に、一人で悩んで生きることに限界を感じカミングアウトを決意! 私の両親は愛情深く、そしてかなり心配性
その考え方で、誰が幸せになるの?
何かを決める時に、親や身近な人、憧れている人、過去に評価されたというトラウマがある人の顔が浮かぶ。 でも、私は宇宙に一人しかいないんだから、安心して好きにすれば良いと。 同じ人が居ない。前例も無い。だから評価も何も無い! 邪魔するでないよ! #グレーゾーン #葛藤中
私の経験だと【親子でも考え方は全く違う】ということを理解すると少し楽になった。 自分と親は家族でも全く別の人格で、丸と四角ぐらい違う。自分の考えや感情を全て理解してもらえるはず無く、むしろ親は他人と同じレベルで説明が必要だし、コミュニケーションに気をつけた方がトラブルが少ない。
🙋🏻♀️「自分らしさ」が分からぬ時〜 💁🏻♀️自分の発想を肯定してみる〜 【解説】 過保護にされる →『自分は心配される存在』と自信喪失 →自分の発想や発言にも自信無くす →本音言えない →言動をその場に合わせてまう でも!頭の中は自由ダヨ〜🕺🏻 #過保護
誰かの顔色を伺いながら生きてきた。 自分の、自分の為の選択は何回しただろう? まだ見たことがない自分の側面が、沢山ある。 自分に期待して当然なのかもしれない。 自分への期待と心の弱さが共存して、大きな捻れを生んでいる。
自分の言葉に自信がない 自分の考えに自信がない 思ったことが許せない 思ったことを 腑に落とさずに過ごすから 自分の歴史が残らない 時間は飛ぶように無くなり あっという間にに死ぬ そうなる前に 気づいてよかった
【メモ:親との関係】 期待するから、足りないところが目につく。親に向けられていた期待を、親に対して向けているのかもしれない。親にはこうであって欲しいと。友達には思わないのに。 なら、親を友達と思えばいいのかもしれない。 仲良くできるかもしれない。
【メモ:働くということ】 働くとは、ハタを楽にすること。ハタ=身の周りの人。はた目を気にするのハタ。お客さん、同僚や家族を楽にするということ。英語ではwork。機能するという意味でも使う。その場で機能することも、働くということ。 働きたくないと言うより、休みたいと言うことにしよ。
集まれ!グレーゾーンの子どもたち! 明確に説明できない状況で生きる辛さを同志で情報交換しながらみんなで乗り越えよう!ていうか、私、もう一人で悩むの無理!てことで、note開設しました!輝け俺達!ー 千代