モコちゃん
良いなあって思った記事を まとめてみます
人の寿命は、自分では決められない それは、どんな時でもだ 生きたい 未来を夢見ていたとしても 突然「生きたい」が奪われることもある 40年も前 その子は、母親に「生きたい」を奪われてしまった その子のことを妹はずっと思っていた 生きられないということがあるということを 妹は思っていたのかもしれない 絶望 妹は、生きていたけれど その絶望を肌で感じ取っていたのかもしれない 生き地獄 妹は母親から死ねと言われる 高校の学費を自分で稼げと脅される そ
生きていたいのか。惰性で生きているのか。克服したと思った虚無感に押しつぶされそうなこの頃。
先日知人の一人娘さんが亡くなっていたことが分かった 私が知っていたあの子は、活発でハキハキ物を言う子どもだった でも 本当は違っていた 中学の時は殆ど登校せず 高校は地元から出ていたそうだ 多分中退して地元で祖母と母と暮らしていて 一人で留守番をしていた時に亡くなった 私は、最近突然知り合いが亡くなっていることを聞くことがあるなあと思った 多分自分の役割を果たしてないということかもしれないけれど はっきりとは分からない 生きるのが辛いなら仕方ないんじゃない
忙しくて心が荒む感覚を 思い出している
洗濯物をたたんでいた時に 「洗濯物が少ない時はたたむのも楽だね。」と 夫がパンツと靴下とフェイスタオルだけをたたんでいた時に 何気なく言った その言葉で働いていた時を思い出してしまった 夫は、仕事とパチンコのことしか考えていなかった 私より早く帰って来ても 溜まっていた食器を洗うこともなく 掃除機をかけることもなく 洗濯機を回してくれることもなく ただ、テレビを見ていた 何度掃除機をかけてほしいと頼んでも ペットがいるから汚くなっても仕方ない ペットを飼
学ぶって何だろう 高学歴でも幸せじゃないって、どうしてだろう と思ってしまう
さて、先日書いた記事 もう頭の中グルグル状態になっていますが これは、必要な出来事だったとするならば 何をこれを通して伝えてくれたかと言えば レイキの愛と気付きと癒しで整った空間と レイキを送ってない空間の違い だと思いました いろいろあっても、レイキで整った空間は不思議と嫌なことがあっても許せたんです しかし、レイキを送ってなかった空間では あの言動許せない!ってなる訳なんです 一番許せなかったのは、友だちの能力を発揮させない旦那さんの無知でした 共依存関係
愚痴だけですから テンション下がりますから それをご了承の上読んでください あげなければ良かった・・・その1 友だちに、パッチワークの小物を作ったんです パッチワークの部分に時間が掛かって 肩も凝るし 2週間くらい掛かったんです それを会った時に渡したんですが 途中で見ちゃったんです 放り投げられてました💦 もう少し早く食べて部屋で話そうよ・・・その2 旅館で夕食を食べた時ですが 一人ですごくしゃべっていて 当然食べるのが遅くて 私たちが食べ終わっても まだまだ
そんなに冷たくしなくても良いと思うけれど 冷たくする理由があるんだろうなあ ちょっと寂しかったけど
私には子どもがいない もう産むこともできないから 子どものことなんか考えたこともなかったこの頃だけど NHK「透明なゆりかご」をつい見てしまった NHK+に登録できれば、2023.2.4までなら全10話見れます 産婦人科が舞台で まず、タイトルにある「透明なゆりかご」を見つけてください 中絶 出産でお母さんが死亡 お母さんのキャリアと出産 児童性虐待 胎児の先天性の病気 とても丁寧に一つひとつが描かれています この番組は、産む産まないということを中心に描かれ
小学校から高校まで同じ学校だった君は 去年の今頃 ひっそりと一人で亡くなっていた 突然死だったらしい そして、私は、4カ月後に君が亡くなったことを聞いて しゃくりあげて泣いてしまった 君とは、そんなに話したことはなかったけれど 確か中学2年くらいの時に 父親から困らせられていたことで愚痴っていたから 母親に言ってみたらと言ったら 「どうしようもないんだ。お前には分からないんだ。」 と言われた 父親からいろいろ言われても、 母親までも同じように君を辛くさせて
好きになる時って 男性は、一目惚れから始まって、減点していくんじゃないかと思います 男性から付き合ってガッカリしたなんて言葉を聞きますよね 女性は、信頼できる人か、少しずつ確かめながら加点していって、その人の合格点に達したら、好きになるような気がします 加点には、食事をご馳走してくれるというのもあるかもしれません ご飯を食べながら、どんな物が好きで、どんな会話があって、その人がどんな人か知ることができて、経済的な状況や精神的な成熟度などを、肌感覚として受け取っていると思
これって、案外できないものです 悩んでいる人の話しを聞きながら 以前の私はアドバイスして、 解決していくのを見て満足していました しかし、何となくそれで良いのかという気持ちがあったのです 解決したはずの人が、また悩んでいて 自分のカウンセリングが不十分だったと思い 怖くて、 人の悩みに関わることを避けてしまったのでした 悩みは、 表面上で解決できること 無意識にある悩みを取り扱って解決すること その上に魂の課題というのがある様に思います 無意識までは、解決す
もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ (槇原敬之さんの「どんなときも」の歌詞の一部) 誰かを傷つけても叶えたい夢があることに気付く夜 心理カウンセリングで、人を癒したいという夢がある