『絶対可憐チルドレン(21〜30巻)』読了 この辺りから初見。 29・30巻収録の「桜の園」が個人的に1番テンション上がった。まさか皆本が未来の薫に対して激重感情を抱いていたとは……。 つまり不二子さんの言ってたことは、あながち間違いじゃなかったみたい。女の勘すごすぎ。
『絶対可憐チルドレン(16〜20巻)』読了 何度目かの読み返し。 ここから中学生編へ突入。薫が皆本への恋心を自覚して、少し女の子らしくなってきた。成長を感じて嬉しいような、寂しいような……。 ちなみに初見時、悠理の得体の知れない感じが少し怖かった記憶がある。今は全然平気だけど。
『絶対可憐チルドレン(11〜15巻)』読了 何度目かの読み返し。 ついに黒い幽霊が登場。ここから段々と物騒になっていくから、今の内から覚悟すべき(と、自分に言い聞かせてる)。 13巻収録の「蝿の王」が印象的。俺の初見はアニメだったけど、当時から面白くて好きだった。原作も最高。
『絶対可憐チルドレン(6〜10巻)』読了 何度目かの読み返し。 10巻収録の「とっておきの日」がお気に入り。兵部と薫が分かり合えないところ、何回読んでも胸にグッとくる。どっちの気持ちも理解できるんだけどさ……。 今更だけど、作中の未来が2020年ということに気付いて少し悲しい。
『絶対可憐チルドレン(1〜5巻)』読了 中学生編まで履修済み。読み返し。 俺が初めて読んだ少年漫画であり、超能力が大好きになったきっかけでもある。もはや教科書。 何回読み返しても、やっぱり面白い。この辺りはまだコメディ色が強くて、比較的平和だから落ち着いて読める。
『絶対可憐チルドレン』 チルドレンの「成長」を「可憐」に描いた物語 思い入れが強い作品だがお世辞抜きで面白い。 ハイテンションなコメディ色が強い前半から破滅の未来を変える為に、運命に立ち向かう後半まで右肩上がりの面白さだ。 テレ東日曜10時枠には”青春”が詰まっている。
オススメマンガ、【絶対可憐チルドレン】 子どもながらに最強レベルのエスパーになっちゃった3人と、ノーマルな指導教官【?】が織りなす、はちゃめちゃラブと笑い付きなお話❣️ 3人の子はいずれ、こーなる 明石薫ちゃん→破壊の女王🔴 野上葵ちゃん→光速の女神🔵 三宮紫穂ちゃん→禁断の女帝🟣