(240926a) 創価学会員の行動を観察していて感じる事。(頭や心が存在しない手足のバケモノ)
今まで、イヤと言う程、
創価学会員たちの嫌がらせ等に付き合わされてきた。
そうして、彼らを、強制的に見せられてきた。
そうして、一つ感じた点で、最も大事な点を述べておきたいと思う。
(たぶん彼ら学会員は以降のコメントに怒り狂うかも知れない。
まあ、自分たちで自分自身をよくよく観察してごらん?って言いたいが。
でも僕がずっと感じて来た、彼らに欠落している部分です。
)
今まで、彼ら学会員を見て来た。
そのテクニックや技術や技術論には、本当に舌を巻きたくなる点がある。
つまり、素直に「これはスゴイ」と唸らざるを得ない。
しかし、同時に彼らに感じている事がある。
その頭や心など「何を目指すか?何の為にやっているか?」という点が
一向に見えてこない。どうやら存在すらしていないと推測している。
つまり、
彼らは、心や頭が無いクセ(癖)に、
その達成手段である手足ツールの発達が凄まじい。
これは一種の自分を制御・統御できない、誰かに制御して貰うしか能が無い
巨大な(腕力などの)力を持つ、頭や心が欠落したバケモノである。
あるアニメか漫画で、
「絶対可憐チルドレン」というタイトルの漫画アニメが在った。
エスパーや超能力を研究しているゲテモノ科学者に捕らえられ、
研究対象とされたエスパーたちが、その身体を切り刻まれ、
キメラか何かの様に、頭や肺や腕や心臓などなど、を、埋め込まれて、
ひとつの巨大なバケモノとなって、
ゲテモノ科学者の奴隷として生きながらえている奴が、居た。
そいつは、このマンガでの準主人公の兵部京介というレベル7のエスパーに
倒されるという話が在った。
※「兵部京介(ひょうぶきょうすけ)」:
元々は世界大戦時の日本軍のエスパー部隊の精鋭。
今現在でも、身体を超能力で修正して、生きながらえている
という設定。100歳近い高齢のエスパー。
兵部京介は、その巨大バケモノ奴隷を倒した時に言った。
「安らかに眠れ。我らの友よ」
という感じの言葉を言っていた憶えがある。
つまり、元々そのバケモノ奴隷は、兵部京介と同じエスパーたちだった。
でも、ゲテモノ科学者に捕らえられ、研究され、切り刻まれて、
その心を失ってしまった。
それに気付いていた兵部京介は、
だから、そんな言葉を言ったのかも知れない。
そのアニメの最後の方に出てくる、巨大なバケモノ。
これこそ創価学会では?とも思う。
創価学会をコントロールしている頭は、どう見ても、池田大作だった。
だが、その大作はもう死んだ。この世には居ない。
だから、余計に、頭や心が欠落している。と感じざるを得ない。
うまくまとめる事が出来なかったが、
以上の様な事を、創価学会員に感じるのである。
まあ、
以上です。