昼過ぎてようやく調子が戻ってきた。とにかく午前中がひどい。重たい。 午前中がネックなのは、昨日今日始まったわけでなく、この病気の代名詞といってもいい。もう何年も何十年も。しかし久々に来た。比較的何もない午前中というのが、一番落ち込みやすい。
死にたくなるのと死にたくないという気持ちが交差している。この時点で沈んでいる。きっかけは些細なことでも、心をえぐるようなもので。深い傷となり、心が不安定になっている。
昨夜アナフラニールをのみ、寝る前のセパゾンとミルタザピンをのみ、寝て、今日。死にたさは出てない。ただ、これで油断してはいけない。急に出てくるぞ。