「おれは今、モーレツに熱血している!!(懐かしラ◯ネ&40)」くらいにペン先について熱くなっています。しかし検証や伝えたいことはnoteの記事内で猛者の方々が仰っているので、控えます……。さすがに稚拙すぎること・筆不精であることが恥ずかしいので(笑)。
3年ぶりに年賀状書きました。書いたというか顔つきで印刷した。友達はみな優しくて、黙って見守ってくれていて、不精なわたしに年賀状も送り続けてくれています。感謝。
【諸連絡(続)】 「毎週日曜日更新枠」は「エッセイ・夢日記」にして、他のマガジンは「別枠」としてカウントすることにしました。 これなら行けそう。うん。たぶん。いや、行かせよう。行かせてみせる。 要領を掴んだら筆マメとは言わずとも、筆不精が改善される、見込み、なので。(小声)
自分は昔から筆不精だ。 とはいえ、対外的に文章を書きたい欲求が自分にも芽生えてきているのは確かで 書くべき内容も見えている。 筆不精を克服したわけではないけど、自分のペースに少しだけ鞭打ちながら 頑張って書き続けていきたいなー と。
私の記事に関してコメントを頂ける方ありがとうございます。正直に嬉しいです。ただ返事を書くのが、なかなか苦手で、当たり障りのない事くらいしか書けないので、もうちょっと気の利いた文章は書けないものかと毎回悔やまれます。筆不精ですいません。
【便りのないのは良い便り】(新釈ことわざ辞典) 便りをまったく出さない人が言い訳に使う言葉。 実際、18で家を出てからほとんど連絡のない娘が、このフレーズをメール返信してきたことがあります。 「おまえが言うな!」