凄くおじいちゃん子おばあちゃん子だったんですね私。 少し距離があったので母方でなく父方の祖父母が大好きで良く遊びに行っては泊まりに行っては帰る時に泣いたりして両親を困らせたものです。 そんなこんなで大好きだった祖父母も旅立って久しくなります。 元々父を高齢で産んだ祖母だったので85歳を越えた大往生でした。 祖父も色々と悪くなってしまいましたが同じくらいの85歳くらいでの旅立ちでしたね。 今でも思い返すと懐かしいノスタルジックな気持ちに心が包まれて、可能ならば息子や娘にも同
変な視点から今日ネットニュースを見てモヤモヤしたので記事にします。 最近よくラッパーさんが捕まります。 舐めダルマさんだとかベルさんだとか。 私は別にラップやらヒップホップが大好きという訳でもないので、SNSに流れてくるトレンドとして知っているくらいのスタンスです。自分から進んで追いかけている訳でもありませんしね。 個人的に私は時代の流れとしてラッパー=ギャングやワルという価値観から解脱する事は大いに賛成する立場にあります。だが残念ながらそうはならないと思います。 要はヒ
表題の通りなんですが、皆さんも思いませんか? 街を歩いていてもタバコの吸い殻やゴミも少ない、浮浪者ぽい人もほぼいない。 都心とかにはいるんでしょうがね。 ここまで清潔で快適になったところで、私よく考えてしまうことがあって。 例えば私なんかは非喫煙者ですが昔喫煙者だったのでタバコに関しては別に喫煙所だったり、居酒屋や喫茶店だったりであれば愛煙家の人たちがプカプカ吸ってたとして全くストレスはないですね。 ただ世の中の風潮としては、屋外で喫煙所で吸っていても風で流れてくれば許せ
個人的に今もうけっこういい歳ですがまだゲーマーなんですね。(笑) というより我々の世代って上の方達と違って物心ついた時からハードは複数種類あったし、ソフトも多彩でもはやゲームが娯楽として出来上がってたので歳とろうが楽しいものは楽しめちゃうんですよね。 むしろアホみたいに無駄金払って歓楽街に飲みに行って散財する同世代のおっさんに此方を冷めた目で見られてると思うんですが、それ以上の凍てつく目で見てやりたいですね。 高い金払って気狂い水を飲んで体調悪くなって次の日寝込むくらいなら、
よくよく叫ばれる就活の天国地獄、あらゆる業界の人材不足。 景気が上向けど、いつまでも大学生の就活現場からは悲鳴しか聞こえてきません。 いつ見ても特定の職種は人材不足だと悲鳴しか聞こえてきません。 なんのミスマッチなのか? 企業は人が足りないと言ってて、就活してる人達は仕事探ししてる… すごく大雑把ですが本当ミスマッチですよね。 確かに昨今ブラック企業の淘汰が始まり、私達が学生だった頃なんかよりも学生達自身の自衛能力も爆上がりしており、それこそ上っ面の取り繕いではブラック企
表題の物を作成している市井の方がいるようです。 数年来のコロナ禍、他者との接触が感染の遠因となる。そういう風に位置付けられてからニューノーマルというキャッチーなフレーズと共にあらゆる行動様式が変わってきましたねここ数年。 改めまして私自身も2人の子どもを育てている親です。 表題のモノにどうしても拭えない違和感があったので今日はそれを記事にさせてもらいます。 現下日本はあらゆる面であらゆる不平等や不条理を解消してきました。 高齢者介護の問題、女性の権利の問題や子どもに対する
とにかく自分で自己紹介シリーズを書く事に固執しすぎて筆不精になっていました。 なんというか自分が何か決めたテーマに沿って書かなきゃならないと勝手に決め込んで(笑) なんというか私の師匠の様な人がいるんですがその人も言っててですね、とにかく書こうと。 とにかく書かなきゃ人の目にも止まらないし、何にも始まらないとね。 本当にその通りだと思います。 結局こういうところに文章を出しているってのは誰かに見て欲しくて何かを感じて欲しくて出してる訳なんですもんね。 そこを大事にしてこれから
表題はそれなりのお年の方ならわかると思いますが、高嶋さん主演のドラマのセリフをもじったものです。笑 私個人的な話なのですが兄はいますが、姉いないので… 嘘はよくないので… 時系列回顧録と謳った割に今回は少しばかり時系列が狂います…すみません。 遡る事しこせき団を満期で出所した私。 何を考えたかというと「しこせき団では一般の方々と触れ合う機会が皆無だった。接客、おもてなしのスペシャリストになりたい!」と意気込んだんですね…笑。 とにかくお客様がいる仕事がしたかったんですね、当時
かれこれ味気のない時系列です。 自衛隊をやめて、特になんのスキルもたかだか数年では取れる訳もなく、20歳そこそこの無職が出来上がった訳です。笑 表題は現場系仕事の職場の朝礼の締めで唱和される定番挨拶です! 私は地元がど田舎というのと周りにそういう仕事をしている友達が多かったので自然と手伝いをする内に就職したって感じでしたね。 私が主にやっていたのは足場屋さん、いわゆる鳶職人というやつですね。 友達が親方と昵懇だったもんで日当の中抜きも少なくそれなりにもらっていたので全く不満は
前回の記事で私が元自衛官だった話をしましたね。 SNS、youtube隆盛の昨今ではそんな肩書きも何ら珍しいものではないですね。ラファエルさんだとか、弾丸ジャッキーの武田テキサスさんだとか…。他にも色々いらっしゃるんでしょうがなにぶんはじめから自衛隊に興味があったというよりは表題の「愛国心」が元になって自衛隊に入ったのでそこまで「自衛隊が好き!」って訳でないんですね…カズレーザーさんみたいに。笑 そんなこんなで若き日の私の様に「愛国心」で自衛官という仕事を選ぼうとしている方
文章に慣れていないので時系列毎にとりあえずは書いてみましょうか。 誰かの職業選択の一助になれば幸いです。 タイトルのワードでピンときた方はおそらく同業経験のある方でしょう。笑 私の社会人一年生は「しこせきだん」ではじまりました。 「しこせきだん」というのは ・使命の自覚 ・個人の充実 ・責任の遂行 ・団結の強化 の頭文字を取って標語としたものです。 当時は博識な兄の影響で所謂「保守系」の思想にどっぷり浸かっており、迷う事なく、事に臨んでは危険を顧みず責務の遂行に努めようと
自分ではどれも失敗ばかりでとても情けない人生を送ってきたつもりでいましたが、旧知の方になかなかに経験し難い事を経験してきているのだからそれを文章にしてみればどうかと言っていただき、スキマ時間を見つけて記事を書こうと思います。 確かに思い返せば、なかなか経験のし難いコミュニティにいた事が長いのでそういうものが好きな方には興味が湧く内容かもしれません。 創作であったり、雑感であったり、基本的に毎日の通勤時間に書く程度なので遅筆です。 少しでも目に留まれば流し読みでもしていただ