はじめまして、とむと申します。 「自己紹介」というものがとても苦手であります。理由はエピソードが多すぎて、毎度ボリューミーになってしまいどこを軸に書けば、または話せばいいのかわからなくなってしまうからです。この度も軸がどこかはわかりません。とりあえず書いて都度更新していくスタイルで参る所存であります。 もしご興味があれば読み進めて頂ければ幸いです。 【基本スペック】 1981年8月26日生まれ 兵庫県姫路市出身、明石市育ち 現在地 : 東京 AB型の乙女座 MBTI :
『チ。』(全8巻)を読んで 友人に勧められるがまま読み始めたが、久々に夢中になった。 僕は読むのが遅い。この漫画に限っては文字数がなんせ多いので1冊読むに当たり約90分〜 120分かかった。週末の1人時間に1、2冊のペースで読み進めやっと完走したところだ。先が気になるところ、ぐっと堪えて週末ごとのお楽しみにしていたのだが続きが気になりフライングして次巻をチラ見して大後悔もした。 チラ見ダメ。絶対! あらすじは、「天動説」が信じられていた時代に、異端の考えとして弾圧を受
それは毎日届く。 そのギフトに僕はとても感謝している。 僕は現在「書くチャレンジ」としてXと、noteの投稿を続けているのだが、正直こんなに大変だとは思っていなかった。楽しいけどつらい! 習慣化するためとはいえ、変化のない日常を歩んでいる僕にとってネタ探しのためにアンテナを立てて生活をすることをしてこなかったが故、楽しいけどつらい! なぜ続けられているかというと、 それはお2人から届く、「いいね」と「スキ」です。 1人はパートナー、もう1人は元クラスメイトのYちゃん。
僕には「無」の日がある。今日はその日。 感情が「陰」でも「陽」でもなく、「負」でも「正」でもなく「無」。 まるで感情の波がなく「楽しい」も「悲しい」も「嬉しい」も「怒り」もない。 ただそこの存在するだけの一日、及び二、三日。 原因は不明。予防策0。回復見込み遠からずある。 そんな感じ。こんな感じを理解してもらうのって難しいと思っている。 やる事はやれるから、仕事にだって行けるし家事だってできる。人生騙し騙しやってこれたのだが、この「無」の日が友人との遊びの約束に被ってい
先程、一件の通知が届いた。 先日僕が書いた「繊細さんに生まれて」という記事に対しての反応だ。 まだnote初心者の僕は通知がある度、少しご機嫌になり、どんな人が記事を読んでくださったのか気になってその人のページへ飛ぶ。 今の所ほとんどの場合、営業の"スキ"である。有料noteの作成者であったり、自己啓発系無料セッションへの誘いだったり、占い師だったり。ちょっぴりがっかり だが、この度は違ったようだ。日本から遠く離れたアフリカのルワンダで活動している海外協力隊の方(日本
「変化(VUCA)の時代」とか「多様性の時代」と言われている昨今。 僕はとても生きやすい。 この凄まじいスピードでどんどんと前者を塗り替えていくような、この不安定で不確かさしかないこの時代がとても気に入っている。 というのも、僕自身が常にマイノリティー(少数派)であることに誇りを持ち、変化することを受け入れ続けてきたからだ。 「落ち着きなさい」 この言葉が好きじゃない。スーパーで陳列された商品のように買われることを待つだけのような人間でいたくないと昔から思い続けてき
僕は繊細さん。 「繊細さん」というのはHSPについて書かれている武田友紀さんの書籍から由来します。この表現がとてもお気に入り。 そう僕はHSP。その中でも少し特殊なHSS型HSPです。 昔からずっと生きづらさを感じていました。 光、音、匂い、人の言動・行動・表情・声のトーン、動くもの、正しくない配置や色の組み合わせ、様々なものに敏感に反応してしまいどっと疲れる。 人には「敏感すぎだよー」と言われ続けましたが、自分の通常がそのような有様なので反応しない人達を逆に理解でき
を、今日は書こうと思う。 そもそも変化の乏しい生活を送っているので毎日文章を書くためにネタを探すというテクニック、「アンテナを立てる」にも慣れていないので結構ハードルの高いチャレンジをしていると思う。 「毎日1,000文字程度の投稿してみなよ」 と言われて、ホイホイできるど素人なんてある意味変態だ。 \\ 変態です // note始めたけど運用に関して悩んでいる族の一員です僕は。 一昨日の深夜、パートナーにブログを書くことに関して正論を言われてムッとした。ムッとし
昨日、コーヒーに関して記事を書こうと思ったのは何でだっただろう。 傍にコーヒを準備していざノートパソコンの前に座ってみて思う。 コーヒーに詳しいわけでなくただコーヒーが好きなだけのただの人が「コーヒーについて」なぞ書いていいものだろうか、なんて余計な声が頭の片隅から聞こえる。 無視だ 昔コーヒーは飲めなかったが、今じゃ一日に少なくとも3杯は飲む。 1日に最大3倍コーヒーを飲んでいると、全ての原因による死亡のリスクが12%も下がるらしい。心血管疾患による死亡リスクが17%
本日で「書くチャレンジ」やめます。はい、三日坊主です。 キリがいいのでここでやめます。 「書くチャレンジ」と題していると、「書く」を意識しすぎてしまってテーマが二の次になってしまっている気がしてっしま…噛みました 「書かなきゃ・・・」って義務感ばかり頭を先行してしまうんです。今日も朝からそればっかり。ってことで三日坊主を堂々とここに公言いたします。書くことはやめません、「書くチャレンジ」を辞めるんです。辞めてもチャレンジすることに変わりはないんですけどね (ボソ 結局テ
「書く」をする2日目、何を書くかなと「書く」を意識しつつ一日過ごしてみたがノートパソコンを目の前にした僕は、固まっている。 Xであっても気構えてしまうのに、ブログ(文章)となれば尚のことだ。 うーーーん、、、 うん、誰に見せるわけでもないのだ。と言い聞かす。 先ほど意識しつつ一日を過ごしただなんてカッコつけて書いてしまったが、そもそも今日あった出来事なんてほぼない。低気圧にやられてほぼ一日寝ていた。 そう、 \\ 寝ていたーーーーーー // たくさん寝たおかげで
今日から書くチャレンジ。まず最初に言っておくが、 これはノウハウではない。 発信せねばと意気込んでいたら一向に筆が進まない。毎日ノートパソコンに向かうのに、書き出そうと思うと迷う。そんな筆無精の僕が書くことのできる様になるまでのお話。書く習慣が身につくまでの日記的なものだと思っていただけると幸い。 そんな人は世の中五万といると思う。そんな人たちの希望になりたいなんてはこれっぽっちも思っていませんが、たらたらと切磋琢磨しようと思う。 今日は何について書こうかなと思ってい
「自分の想いをどんな言葉で伝えますか?」と問われたら、僕は即答する。 「流水腐らず」 この言葉に出会ったのは高校生二度目の一年生の時だ。 二度目というのは、恥ずかしながら勉強についていけず高校一年目にして留年してしまったからだ。 隣町の神戸にある元町高架通商店街(通称:モトコー)は、行きつけの買い物通りの一つ。今は老朽化に伴い思い出となってしまったその商店街には、服はもちろんのこと古本屋や雑貨屋、時代遅れになった機器を売る店に怪しいハーブ屋などワクワクがいっぱい詰まって