毒親本はマインドが書いた可能性がある。 マインドに気づかない人間同士、親子を争わせる、読んだ人間が幼いほど、マインドがあなたを乗っ取る土壌があなたの中に作られてあなたの人生は消える。
自分が誰かと比べて賢いと思っているのなら目を覚ますことをすすめる、 それはマインドが自分を賢いと言っているんであって、あなたはマインドにバカにされているのだ、あなたよりもバカなマインドに気づかない馬鹿で間抜けな人間犬だな、と。
マインド人格になっているやつが真実なんて人間に見せることはないよ。不快感を自分だと信じたらマインドの思うツボだよ。
扁桃体(マインド)が反応するときわたしたちは不快感を覚える 扁桃体は本当の喜びや楽しさを覚えると大人しく落ち着いていく あちらが利用するならこちらもそれを利用する
恐れがマインドでありマインドの目的=あなたの人格をマインド(共匪一色にして恐怖に反応させて好き勝手操縦させる乗っ取りの計画)だから、優等生病は、親(マインド人格が親人格より強い状態)が子供を優位な立場で洗脳調教して犬奴隷化するための洗脳手段だから。親もマインドの奴隷。
自分に死ねと言う。 相手に死ねと思う。 どっちもけっきょく自分じゃない。 頭の中の悪魔が化けた毒蛇というマインドが「私」を騙って争いと自傷と殺しを楽しんでいただけだった。
その悩みも悩む自分もマインド、自分ではない自分が「自分です」と頭の中で平気な面して嘘をつくマインドがあたかもあなただと装い、あなたを操縦しているに過ぎない。悩むだけ、問題に悩むだけ、無駄。不快だと思ったらそれはマインドでありあなたであると嘘を付く札のサインだ。
マインドに悩む「自分」もマインドだ、そんな「自分」なんていない。