私には才能がある、ただ人が怖くなっただけだ
オラクル:書きたくないと思ってしまう
美:あれもこれも気になる、まだ足りないと思って踏み出せない
ホルン:私が大事にしていることカード1枚引きで出てきたカードでもある。
「楽しめることをする」と書いている。楽しめることねえ…。
青空:わからん
質問は「書きたくないと思っちゃう」
美:完璧主義(現状や自分をマイナスしていくやりかた)が原因
ホルン:楽しむことがわからない、不安のほうが強い
青空:あれもこれもしなきゃいけないから忙しい…そんなことをやっていられない
解離性人格…別の私をつくってリーディングする癖があった。他人のことを読み取ろうとする姿勢だった。
自分のこと、としてちゃんと読む。
このデッキは、どうやったらまた楽しめますか?と質問したもの。
原因が、才能。才能があるなんて信じられないとか、才能の使い方に不安があるとか、そういった不安要素があるんだと思う。自信がない、怖い、など。
才能を発揮するために集中して勉強して、勇気を出して挑戦する…。
このデッキへの質問は、動やったら才能を発揮できる?だから…
天使の鍵:挑戦する、とりあえず見切り発車する
魔法の杖:挑戦することに焦点を当てる?ゴールを目指す
森:実行してやっと不安解消?
勇気が出ない⇒他人から承認を受けること以外をやったら怖い目に遭う、tナインが恐ろしい、殺される⇒私は挑戦しないことを恐れるべきだ
私には才能がないとは思わない。
ただ人が怖いだけだ。
※この「怖い」も扁桃体(第三者)人格が怖いんであって、人間ではなかった気付きへ続く。