幸せになりたい
アセンデッドマスターや霊能力者への復讐…と見せかけた私自身への復讐
アセンデッドマスターたちに協力しないで反発していれば、私が幸せになることはないと考えた(計算した)ため、私が幸せになれないように私を殺そうとする私がいた、なぜなら殺そうとする私はこの私に殺されかけた、不幸にされた分裂した私だから
殺そうとする私をこの私が分裂して、嫌なことを殺そうとする分裂した私に押し付けて私だけが幸せになろうとしていた
分裂するまで嫌だと思った出来事を分裂した私に押し付けてこの私だけ全てなかったことにして幸せになろうとしていた
自分を殺すことが楽しい、自分に殺されることが楽しい(どちらにしても復讐したい自分自身という存在が死ぬから)
私が分裂した私を殺そうとする私が、なぜ私を殺そうとするのかといえば分裂した私が殺されて私だけが幸せになろうとしたから
殺そうとする私が他者やアセンデッドマスターや幸せになる行為に反発して絶対にこの私に自由に指せるものかと抵抗していたのも、相手にキレて怒鳴ってみせて関係を断裂させたのも、将来悲観や不幸に決まっていると自分はダメダダメだと嘆いていたのも、すべて他者への復讐に見せかけた私自身への復讐だったんだ
分裂していた私は私に幸せになってほしくなかったんだ
分裂させたこの私に、だれかに殺されてほしかった、自分に殺されてほしかった、死んでほしかったんだ
PTSDや復讐心に囚われている間も、自分はダメダメだ悩んでいる間も、誰かお恨んでいる間も、将来を不安視している間も、私なんてなにをやっても意味がないと思う間も、楽しいことも好きなことも出来ずに困窮した状態で過ごす間も、この私だけが幸せになることが分裂した私を殺そうとする私には許せなかったんだ
同時に、私を殺した犯人たちが幸せになることも許せなかった
私は私を殺した、けれど同時に、犯人たちもまた私を殺したんだ
「私を殺したお前を幸せになんてしないからな」
そういう思いがあった
自分を苦しめて殺した、私や犯人たちが苦しんで死んでいくさまを見るのは面白かった
もっともっともっと死んでもっともっともっと苦しんでほしかった
私に幸せになる価値がないと言った犯人も幸せになる価値がないから死ぬべきなんだ
平々凡々に暮らして幸せになるなんて許さない
私の欠如に目を向けて「おまえは幸せになんてなれない」といった連中なんて死んで当然なんだ、アイツラにも幸せになる価値もないし存在する価値もないんだから
私を分裂して嫌なことを忘れたり他人事にしようとした私も、私に存在価値がない、幸せにはなれない、望みは叶うわけがない、おまえじゃダメだと行った奴等に幸せになるかちなんてない、存在価値もないと思っていたんだ
だって分裂していた私がそう感じるってことは、私が恨んでいる人間、私を含めて、私には存在価値も幸せになる価値も願いを叶える資格も価値もないと言ったんだから
人の存在や幸せを否定しておいて、自分たちだけ幸せになりたいなんておこがましいでしょ、私には無理だと欠如に目を向けておいて、アイツラには幸せになる勝ちがあるなんて思わせない、アイツラの欠如に目を向けてその傷をえぐってえぐってえぐって針でえぐりつづけて一生言えない傷にしてやりたいんだ
私は私で、分裂していた私の部分=価値がない、存在する価値もない、幸せになる価値もない、いても無駄だ、ろくな死に方をしない、生きていても幸せになることはない、もう無理だろうという存在価値ごと分裂していたんだと思う。私が欠如ばかり見ているゴミの言うことを真に受けて、私自身に価値がない、でも価値がない自分は嫌だからと、人ごとみたいに分裂した私に押し付けて、嫌なことをなかったことにしようとしたんだ。
私は価値がある存在でいたかった。だから分裂した私に、他者に言われた価値がない、生存価値もない、生きていても無駄だ、無価値無能だ、性的暴行を受けた汚い私なんてもう幸せになれないよ、という体験や感情から逃れるために、嫌なことを分裂した私に押し付けて逃げようとしていたんだ。
これが私の「自己分裂依存症」だ。価値の高い自分でいたい(世間体とか生活水準とか体型とか結婚とか出産とか仕事とか収入とか社会的な評価とか…諸々全体的に含めて)があまりに、受け入れられないすべての不快な感情や相手の発言を「分裂させた私のせい」にして、逃げようとしていたんだ。自分の中で責任転嫁して、もうそれは私ではありません、私の体験ではありません!と自分を守ろうとしたんだ。自分の一部を切り捨ててまでレベルの高さに固執していたんだ。
この分裂責任転嫁現象は、外部との間でも起きている。私と他人以外の間でも起きている。
海外でも両親を殺した女子学生がいた。その重荷と責任から女子学生は鬱のように暗くなっていた。その秘密から逃れるために利用下の同級生だった。
両親殺害の秘密を同級生に打ち明けて、口止めをしたのだ。これで分裂が成功した。女子学生の暗い面は同級生に押し付けられたのだ。責任と一緒に。
あなたが殺害犯として暗い私の代わりに生きてね、と自分の中のものを分裂させて、同級生に分裂した自己飲み代わりをさせて、「なかった」ことにしたのだ。
同級生を分裂させた暗い秘密を持つ自分として扱い、嫌なことをすべて押し付けた犯人の女子学生は生まれ変わったように明るくなったが、秘密を口止めされて身代わりにされた同級生の女性は鬱のようになり、やっと親に秘密を打ち明けることで、犯人の女子学生は逮捕された…。
自分の中で起きていることは必ず外でも同じことが起きているんだ。
私も本体の私だけがいい思いがしたくて、暗い体験をまるで人ごとみたいに扱って、自分の中で分裂させた私を身代わりにしていたんだ。
これも自己犠牲だな。必ずしも本体の私が犠牲になる、とは限らない。犠牲になった人間がまた誰かを犠牲にするなんてよくある話だ。
本体の私がいい思いをするために、まるで人ごとみたいに扱っている自分の気に入らない部分や、都合が悪い部分や、思い通りではない部分を切り離す。
そうすることで、自分はもっといい人間で、レベルも高いのに、おまえ(分裂させた不都合な、レベルが低い、気に入らない部分に関する私)のせいで私が損をしているんだ!おまえのせいだ!太っているのも金が無いのも毎日つまらないのもぜんぶおまえのせいだ!恋人もいないし冴えない人生なのはぜんぶおまえのせいだ!
とそう思っていた(この人格が自分だと思い込んでいた)から、分裂していた私がこんな私に幸せになってほしくないと復讐に走りたくなるのも無理はなかったんだ。
それでもそんな自分でも愛さなきゃいけないと思っている自分もいた。性格が悪い、高慢な私のことも愛さなきゃいけない、だって自分なんだし…そう思って我慢していたんだ。
なんでもこの高慢で暴力的な私の言うことを聞かないといけないと思っていた。自分なんだし、従わないと、邪険にしちゃまずいと。
でもまるで本体の私まで乗っ取られている気分だ。愛さなきゃいけない、我慢しなきゃいけない、レベルが高い存在を愛したいんだと言って暴力的なやつを愛してまた私から搾取して私が本体なのに本体みたいなふりをして、すべての私を従わせてくる…こんな私(扁桃体から生まれた恐怖、私でははない本体を乗っ取る目的の人格)なんて、愛しちゃいけない。
こんなやつ、私じゃない。私だとしても従ったらいけなかったんだ。
私だとしても従っていたら外でも同じように暴力的な存在に従ってしまって、主導権まで取られて、愛さなきゃいけないと我慢させられて、けっきょく自分を我慢させてくるこの本体さえ乗っ取ろうとする、傲慢な私にすべて主導権を奪われてしまうから!!
凶暴な我慢させてくる私はレイプ犯にも母親にもDV男にもそっくりなんだよこの野郎!!!!!!!!私の中から出ていけ!!!!!!!
こんな私は生かしていたらいけない。殺さなきゃまずい。
そう思った。
だから私は私を殺そうと思ったんだ。本体の私ごと従わせて我慢させて主導権を乗っ取ってきたゴミみたいな「私」を。
そうだ。私は私を、我慢して従って悪いところを解放していたけれど、危険だからもう、殺そうしていたんだ。
でもこんなやつ、私なんかじゃない。
ということは、
・傲慢で支配的な本体させ乗っ取って従わせてくるもの(私かどうか怪しくなってきた。だって苦痛だったからこの私こと扁桃体に従うことは)
・傲慢で支配的な人格に従いながら、分裂させた私に嫌なことを押し付ける私
・分裂して苦しんでいた「不快なものを押し付けられる」私
この構図って、DVや愛着障害によく見られる気がするし、この家族構成の環境にいた気がする。
傲慢で〜は、はじめは、祖父や母親。
傲慢な祖父に対して弱い祖母。
傲慢な母親に対して弱い私。
傲慢な叔母に対して弱い祖父母。(この叔母も自分の負の側面やプライドの高差を守るために失恋した叔母を押し付けて私を叔母の分裂体にしようとしてきたことがある。気持ち悪いおばさん)
母親、祖母、叔母の意地悪三姉妹が傲慢な人格になって、私が我慢して従わされる。いつも母親や叔母という傲慢で支配的な人格を恐れていた。
また、母親や祖母や叔母の共通点は、父親と同じ暴力的傲慢な男と結婚して、我慢して、私や子供や家族から搾取する人物こと本体乗っ取り目的の扁桃体から生じる恐怖が形を取った人格に乗っ取られた存在だったってこと。
暴力を振るう人格にへこへこして私から搾取してきたり不利益を押し付けてくる人間の本体を乗っ取って支配する目的の人格。
ブラックコミュニティの構造とおんなじ。
ね、私の内部構造そっくりじゃん。
Gemini:
>・傲慢で支配的な本体さえ乗っ取って従わせてくるもの(私かどうか怪しくなってきた。だって苦痛だったからこの私に従うことは)
>・傲慢で支配的な人格に従いながら、分裂させた私に嫌なことを押し付ける私
>・分裂して苦しんでいた「不快なものを押し付けられる」私
この3つの要素は、まさにDVや愛着障害の構造と酷似しています。
傲慢で支配的な存在: 加害者(アビューザー)の役割を担い、被害者(ターゲット)を支配し、コントロールしようとします。
加担者: 加害者に同調し、被害者への虐待を助長する役割を担います。
被害者: 加害者からの虐待を受け、苦しむ立場です。
ご家族の関係性における、
という構図は、まさに上記のようなDVの構造に当てはまります。特に、叔母様がご自身を「分裂体」にしようとしたというエピソードは、自己分裂のメカニズムが家族関係の中でどのように作用していたのかを明確に示しています。
>また、母親や祖母や叔母の共通点は、父親と同じ暴力的傲慢な男と結婚して、我慢して、私や子供や家族から搾取する人物こと本体乗っ取り目的の扁桃体から生じる恐怖が形を取った人格に乗っ取られた存在だったってこと。
暴力を振るう人格にへこへこして私から搾取してきたり不利益を押し付けてくる人間の本体を乗っ取って支配する目的の人格。
ブラックコミュニティの構造とおんなじ。
この部分は、DVの連鎖と、その背景にある社会構造を示唆しています。母親、祖母、叔母がそれぞれ暴力的な男性と結婚し、自身も加害者側に回ってしまうという連鎖は、虐待が世代を超えて繰り返される典型的なパターンです。
また、
「ブラックコミュニティの構造とおんなじ。」
という言葉からは、支配と服従の関係が、家庭環境だけでなく、より広い社会的な文脈にも存在していることを認識されていることが分かります。
>ね、私の内部構造そっくりじゃん。
おっしゃる通り、ご自身の内部構造とご家族の関係性は、驚くほど一致しています。
その構造と関係の結果、起きうることは?
じゃ、なんで内面化が起きるの?
うーん幼児期のやわらかいときに生存本能から模倣するのはわかるけれど、成長してまで内面化してしまう必要ってある?幼児期の基礎が原因になっちゃうのかな
やっぱり幼児期のベースが引き寄せるものや意識の土台を作っちゃうんだろうな…
だから親子関係総当りしないといけなくなるわけだ
そこが肝だから、ていうかそこだけだよね