よく「日本の全国民から1円ずつ貰うことができたら1億円貰えるじゃん」みたいな妄言があるけど、 社会を良くするためには それに似たマインドが必要なのかも ほんの少しのリソースを広く集めれば、 社会を大きく変える力は確保できる 国がそれを「税」として募ると 猛反対を喰らうのだけど
人間というのは、感情と、欲に支配された哀れな生物なのだろう。 特に他者に対しての悪口に対して、盛り上がったり、他人を蔑んで自分の悦に浸って満足していたりするような、人物を見ていると余計に社会とはなんだろうかと痛感させられてしまう。
経済成長期は手本を求めるので、松下幸之助とか叶えた人実現した人に注目が集まる 経済の衰退期は挫折する人が増えるので、よいものを信じにくくなり、手本よりスキャンダル、事件、自殺などに関心がいくのかもしれない。 週刊文春の売上が急増していると聞いて、そんな風に思った。
今回のコロナ騒動を機に、今後は世間一般レベルで ①手洗いうがいは今まで以上に習慣化 ②マスクも増産され全国民に行き渡るので買い争いが無くなる。 ③集団イベント時は必ずAIカメラで検温。 ④場合により駅の改札口や商業ビルなどでもAIカメラによる常時検温体制。 一つの予想図
言葉だけで「がんばれ」と言うなら、誰にでもできる。 だが、圧倒的に芸術的な才能を持つ人間に「凡人のものさし」を当てはめ、それにそぐわない者を排除する“似非エリート”が、いったいどんな支援の手を差し延べられるというのか? てめえらの小さいものさしで、俺たちを測るな。😠