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社会

*著者名がなく訳者名だけ記載されているものは「シュタイナー著」です。 


1.社会有機体三分節化


(1)社会問題の核心


 
高橋巌訳『シュタイナー 社会問題の核心』春秋社、2010
 
高橋巌訳『現代と未来を生きるのに必要な社会問題の核心』イザラ書房、1991
 
廣嶋準訓訳『社会問題の核心』人智学出版社、1981

高橋巌『「社会問題の核心」を読む』春秋社、2024 

(2)社会の未来


 
高橋巌訳『社会の未来―シュタイナー1919年の講演録』春秋社、2009
 
高橋巌訳『社会の未来』イザラ書房、1989
 
高橋巌『「社会の未来」を読む』春秋社、2024

(3)シュタイナーの講義・メモランダム


 
浅田豊訳・解説『二つのメモランダム(覚書き) 第一次世界大戦と社会三層化運動』涼風書林、2019
 
河西善治編『精神科学と社会問題』みくに出版、2010
 
河西善治編『精神科学と社会問題』人智学出版社、1986
 
西川隆範訳『社会改革案』水声社、2011
 
西川隆範編訳『シュタイナー世直し問答』風涛社、2009
 

(4)シュタイナー以外の著書


 
W・クグラー『シュタイナー 危機の時代を生きる』晩成書房、1987所収
第3部:社会問題のために
 
ラインハルト・ギーゼ編『ルドルフ・シュタイナーの社会変革構想―社会機構三層化運動の理論と実践―』人智学出版社、1985
 
  

2.経済


 
西川隆範訳『シュタイナー経済学講義』筑摩書房、1989;ちくま学芸文庫、2010
 
ロルフ・ケルラー『人間のための銀行 社会運動としてのGLS銀行のあゆみ』涼風書林、2014
 
  

3.その他

(1)シュタイナーの講義


 
高橋巖訳『平和のための霊性―三分節化の原理』春秋社、2023
 
西川隆範訳『職業のカルマと未来』風濤社、2008
 
今井重孝訳『社会問題としての教育問題―自由と平等の矛盾を友愛で解く社会・教育論』イザラ書房、2017
 

(2)シュタイナー以外の著書


 
高橋巌『人智学的共同体形成論』春秋社、2024

小貫大輔『耳をすまして聞いてごらん―ブラジル、貧民街(ファベーラ)でシュタイナーの教育学を学んだ日々』ほんの木、1990
 
ニカノール・ペルラス『AI 分岐点に立つ人類 ~人間であることとは? アントロポゾフィーからの警鐘』涼風書林、2019
 
佐藤優・高橋巖『なぜ私たちは生きているのか―シュタイナー人智学とキリスト教神学の対話』平凡社新書、2017
 
ベーター・ブリュッゲ『シュタイナーの学校・銀行・病院・農場』学陽書房、1986

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