精神保健福祉士の淺沼尚子氏の『成年被後見人等に成年後見人等の必要性はすぐに理解されないかもしれない。それでも、家族でも職員でもなく『自分には不必要だが、さりとて嫌ではない人』として彼らの世界に位置づけることを見据えて活動したいと考えている』との言葉に感銘を受ける