実家に忘れてあった角川ミニ文庫 四半世紀前に 200円で購入した 12㎝の本 俵万智さんの短歌を よく読みました みそひともじに想いを込めて 私も詠みました 子どもと大人の間を 彷徨いながら 愛犬たちと朝日をみてた 霜をサクサク 鳴らしながら ずっと変わらぬ 日を望んだ
実家に忘れてあった角川ミニ文庫 四半世紀前に発行されていた 12センチの 手のひらに収まってしまう小さな本 200円という低価格 俵万智さんの短歌が好きで よく読みました みそひともじに想いを込めて 私も詠みました 子どもと大人の間を その頃はまだ 彷徨いながら
「夢☆相談室主催」【短歌の歌会】が10名の参加で楽しくも学びのある時として無事に終了☆彡 先生(つる先生、てまり先生)達の愛溢れるコメントに感動!そして、「スキこそものの上手なれ」気に入った一首を、また自分の歌一首も声に出して詠んでみるなどのアドバイスが胸に沁みました。感謝💛