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もうひとつの秋のお月見。十三夜の楽しみ方

きれいな菊の花をながめて。重陽の節句の楽しみ方

詩人白井明大【子どもに教えたい!日本の風習】今年の願いごとは何にしよう。七夕の楽しみ方

詩人白井明大【子どもに教えたい!日本の風習】ゆっくりと心の旅をするように。お盆の過ごし方

深まる秋から、冬の入口へ。立冬の楽しみ方

生活を取り戻す

雪のようにとけてゆく思想  ―白井明大詩集『着雪する小葉となって』

絵本 わたしはきめた

9か月前

真っ暗な海の向こうのあなたへ

夏至の余白に

意図やたくらみのないことば

「月の徒然」発行

noteでのお知らせが遅くなりましたが、福音館書店から1月に出版されたCD付きの書籍「歌声は贈りもの」の絵や文字を約50点、手がけました。 https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/cdbon

『希望はいつも当たり前の言葉で語られる』はじめに

写真展終了以来、しばらくご無沙汰していた星港夜シンガポールナイトで、詩を一篇仕上げました。 ちかぢか、あるところにて公開予定です。 きのう入荷したばかりの、友人の白井明大さんの新刊「一日の言葉、一生の言葉」を買い、ゆっくりじっくりよんでいます。#詩 #純喫茶 #白井明大 #旧暦

daily:立春