昨日は、新宿LOFTで浅岡雄也 56th Birthday Liveを観覧した。幼い頃から憧れだった人を生で見られたことは嬉しい。浅岡雄也氏の56歳の誕生日を祝った。「どうしようもないくらい 君が好きだ」という曲などが印象に残った。クリアな歌声による爽やかさも情熱もあったと思う。
昨日、東京・豊洲の豊洲PITでFRUITS ZIPPER・早瀬ノエル生誕祭が開催された。早瀬ノエル氏は赤色を基調とした衣装でお洒落だった。「末っ子パラドックス」というソロ曲で始まった。洋楽の際には爽やかさを感じた。いろいろなジャンルの曲を歌唱していて、バリエーションが広いと思う。
衣替えの時季には毎年ドキドキする。厚い服から薄い服に変わることで、露出が増えて違う見え方になると思う。学校に通っていた時、制服が冬服から夏服に変わり、白色が多くなって爽やかさを感じた。服はどのような年齢の頃でも、季節によりファッションが表す雰囲気を変化させていって楽しさを感じる。
ショートヘアにノースリーブの姿だと、肌の露出が多くなってドキドキする。スマートな感じにも見えて、お嬢様のような上品で知性がある人にも似合うと思う。夏ならではの映える格好で、暑い時季だからこそ爽やかさを感じるような装いになると考えている。季節毎には独特なファッションがあり、楽しい。
ポニーテールやノースリーブの姿だと、色気が増す。夏に向けての暑い時季における楽しみの1つである。肌が露出すると、ドキドキするのかもしれない。それによる美しさは女性でなければ表せないので羨ましい。暑くなっていく中での涼しさや爽やかさを表す姿であり、それ自体が魅力的な姿であると思う。
熊本・天草から河内晩柑を取り寄せました。柑橘LOVE。河内晩柑は、グレープフルーツよりも優しい苦味で、和製グレープフルーツと言われているようです。この優しい苦味と酸味と爽やかさは日本の果物の繊細さである気がします。糖度の高さを求めるばかりでなく、本来の味を楽しむ事を忘れたくない。