草原の風

おひさまの虹

愛らしさと強さ

子どものころ、よく遊んだれんげ畑 蓮華（れんげ） 花言葉は 「心が和らぐ（やわらぐ）」 「私の苦しみを和らげる」 「あなたと一緒なら苦痛が和らぐ」 蓮華草は、 踏まれても踏まれても、 沼地を嫌だと言って逃げ出さず、 しっかり根を張り、 泥の中から養分を吸収し、 きれいな花を咲かせる。 沼地のような 現実世界を見つめ、 その地へ足を着けて 養分を吸収し、 泥色に染まる事なく、 本来 自分の持っている色を咲かせる その愛らしらと強さに

雪やなぎ

春の花

奇跡のような毎日

ひとが人と出会うこと 出会う機会は 何かしらの運命や ご縁があるからなのかもしれない 人生の最期の時に、 腑におちることもあるかもしれない 最近、 何年も 何十年も前の出来事が、 あの時の経験が、 あの時の出会いが、 まわりまわって 今につながるんだなと思うことが多い。 あの時のあの出会いは 奇跡のようなものだったなと思う。 そう考えると、 今日の出来事も、 明日出会う人も、 奇跡のようなものかもしれない。 地球も 自然も 美味しい空

花の微笑み

勇気

癒し

癒し

初春

大地とともにあるく