人気の記事一覧

さやもゆ読書会ノート    『モモ』(ミヒャエル・エンデ作) さやのもゆ

ユングを詠む(030)-ユング読書会から『モモ(その2)』

ユングを詠む(029)-ユング読書会から『モモ』

種族の進化と社会の進歩との速度を同期させるとは、 ・ヒトの成長スピードと ・社会全体を進化させる技術革新のスピード この二者間の進行タイムラグを減らすって事だ。 親子間で相手を急き立てる習慣は恐らく、産業革命の頃から蔓延してる。 https://note.com/shukudani/n/n5aa50ae23412

モモ

時間を奪う「灰色の男たち」:ミヒャエル・エンデ『モモ』

灰色の男たちに背を向けて

1年前

もらって、もらって、もらって、、

日記 本の紹介

10か月前

タイパ

ボーっとする時間

ミヒャエル・エンデ「モモ」岩波少年文庫

スマホって、 灰色の男じゃないだろうか。 #時間泥棒 #時間と集中力の搾取

「モモ」を読んでみた!!(ネタばれあり)

時間の花が咲く音楽が聞こえてきた

『面』。

『無』。

『恐』。

灰色の親になっていませんか

好きnote 19 「モモ」

豊かさとは

『死』。

『風』。

子ども目線でのおとなは「灰色の男たち」に見えるかもしれないけど、大人から見た子供だってだいぶ窮屈だよ?

最新テクノロジーを使いこなすには準備段階に於いて充分な練習を積む事が必要不可欠なのだけど、自分で覚える気の無い者は他者を使役して覚えさせようとするし、その企みに拠って相手を急き立てる事が常態となっている。而しそれは大きな過ちなのだ。 https://note.com/shukudani/n/nbc5cfdee7305

旧石器時代より後の時代は、世の進歩を自分等の成長スピードに合わせるという進行速度の同期を置き去りにした。そのため成熟度合いの格差が極端となり、不満と妨害を発生させる。世の不安と騒乱を鎮めるには、この軋轢を実社会で均す事が必定なのだ。 https://note.com/shukudani/n/n3c4d06630ea9

悪役主役

『資』。capitalism

『働』。work

『盗』

『足』。