人気の記事一覧

宮中祭祀の簡素化を進言した張本人。伊勢神宮での講演で告白?──心配される今年11月の新嘗祭。そこで読者への提案(2009年6月16日)

1か月前

常識人の声が祭祀を正常化する──侍従長ゆえに尊からず(2009年7月14日)

2か月前

今年もお取り止めの「三殿御拝」──建国記念の日に入院された陛下。検査を午後に設定しない側近たちの冷淡な皇室観(2012年02月11日)

4週間前

抵抗勢力なき宮中祭祀簡略化──たったお一人で伝統を守り続けられる陛下。保守派はいつまで沈黙するつもりなのか?(2009年06月30日)

1か月前

皇室の伝統に反するご負担軽減──政府の「皇室制度」改革に幕を引いた天皇誕生日会見 2(2017年09月29日)

2か月前

「象徴」天皇論の宣教師──『検証「女性宮家」論議』の「まえがきにかえて」 6(2017年4月29日)

3か月前

前侍従長の「象徴」と陛下の「象徴」──『検証「女性宮家」論議』の「まえがきにかえて」 3(2017年4月26日)

3か月前

祭祀王の本質と関わる「新嘗祭」ご負担軽減──渡邉侍従長に異議あり(2009年6月23日)

2か月前

御負担軽減のネックは官僚社会!?──減らない庁内人事異動者と赴任大使の拝謁(2012年9月30日)

7か月前

「皇室制度改革」、大いに異議あり──すり替えと虚言を弄する政府の「女性宮家」創設(2012年10月21日)

7か月前

増えるご公務、減る祭祀──宮中祭祀の主体は宮内庁ではないのに(2011年1月15日)

7か月前

いよいよ厳しさを増す宮中祭祀の実態──激減した陛下のお出まし。昨年はついに「20日」を割る。それでも御公務は減らない(2012年01月29日)

4週間前

「全国民のための教会」で行われたパウエル元国務長官の葬儀ミサを報道しない全国紙の「触らぬ神に祟りなし」(令和3年11月10日、水曜日)

建国記念の日の「三殿御拝」──「建国記念の日」は法制化されたが、皇室祭祀令が定める「紀元節祭」は復活していない。かつて神社本庁は抗議の質問書を宮内庁に提出したのだが…(2011年2月9日)

1か月前

社会的弱者のための天皇ではない──『検証「女性宮家」論議』の「まえがきにかえて」 5(2017年04月28日)

3か月前

社会的に活動なさるのが天皇ではない──『検証「女性宮家」論議』の「まえがきにかえて」 4(2017年4月27日)

3か月前

渡邉允元侍従長の「遺言」──『検証「女性宮家」論議』の「まえがきにかえて」 2(2017年4月25日)

3か月前

渡邉允前侍従長は何を見誤ったのか──伊勢講演の天皇論を検証する(2009年9月15日)

7か月前

伊勢神宮広報誌が明らかにした宮中祭祀簡略化の経緯(2009年9月8日)

7か月前

天皇陛下をご多忙にしているのは誰か──祭祀が減り、公務が増える。それは陛下のご意志なのか(「文藝春秋」平成23年4月号)

7か月前

宮内庁長官から前侍従長に主役が交代──4段階で進む「女性宮家」創設への道 その2(2012年4月24日)

7か月前

再考。誰が「女性宮家」を言い出したのか──所功教授の雑誌論考を手がかりに。宮内官僚と皇室研究家とのアウンの呼吸か?(2012年02月26日)

7か月前

ご公務はなぜ減らないのか──新聞各紙の社説を読んで。天皇のお務めとは何かという本質論が欠けている(2012年02月20日)

7か月前

「男系の絶えない制度」をまず考えよ──「女性宮家」創設の先に「男系皇統の終わり」。ご活動を優先させ、皇室の歴史と伝統を断絶させる狂気の沙汰(2012年1月22日)

7か月前

宮内庁内に2つの「女性宮家」創設論あり──長官と前侍従長では目的意識が異なる(2012年1月8日)

7か月前