https://note.com/serene_moose5248/n/n567af15ff076 これを書きながら涙が溢れてくる。世間一般の子供のように暮らしたかった。みんなと楽しく遊びたかった。なんで俺だけ大人の対応を求められ続けた?なんでこうなった?もっと子供らしくいたかった。子供のまま、ずっと楽しく友達と遊んでみたかった。
何も理由はないのに、突然どうしようもなく消えたくて涙が止まらない時がある。夜、薬も飲んで電気を消した後とか。どんなに泣いても涙は溢れ続けてとまらない。こんな時間に話せる人もいない。かと言って自分で何かできるわけでもないから人生も苦しみも終わらない。何時間も泣くだけ。そんな孤独な今
楽しそうに選んで、満足そうにお会計を済まされ、嬉しそうに帰って行かれたお客様。 その後ろ姿を見た時、初めて自分の店を持った時を思い出した。 心の疲れが吹き飛び、ふと涙がこぼれた。 これが私の喜びなんだ。 これが私の幸せなんだ。 初心を思い出させてくれて、ありがとう。
数日前、ある話が届きました。とても夢のある様な話で、この4日間、嬉しくて、上手くことが進むことを期待して待っていました。結果は、双方の予定が合わずに、取材は消えてしまいました。悲しくて、朝仕事に来て、涙が止まりませんでした。今もうっすら涙目です。この取材に賭けていた想いもあり涙が
https://twitter.com/tsubame39osaka/status/1635413481540435976?s=09涙が溢れるときでも