【楽あれば苦あり】(新釈ことわざ辞典) 順風な人生に警鐘を鳴らしたり、反対に逆境の人を励ますのに使います。客観的に分析すれば、人生はアップとダウンの繰り返し。けれど、苦楽はやはり、状況をどう受けるかに依存する。 世界は「楽ばかり」組と「苦ばかり」組に二分されるのかもしれません。
繊細さんと文字について テレビや新聞、配られるプリントを見ていると、 誤字を見つけることが早いと感じる。 例えば、元嵐の櫻井くんの表記が「桜」井くん コロナの抗原キットのはずが、「高」原キットなど。 人は楽をしたがる生き物ですが、これはどうなのかな?と感じました。