京都の住所ってなんでこんなに独特?住所に隠された「上る・下る」の謎と、通り名を歌ったわらべうたも紹介!あなたも京都ツウになれるかも? 今日のブログ「【ああ、京都人】京都の住所が独特なのはなぜ?上る下るの謎とは?」ぜひ読んで下さいね。 https://murakawakumu.com/?p=18574
31文字で季節の移ろいや日々の感動を詠んだ久夢の短歌、10月のベスト5をブログで発表しました。多彩な短歌をぜひお楽しみください。お気に入りがあれば、ぜひ教えてくださいね!季節を感じ取っていただけたらうれしいです🍂 👇️10月の短歌👇️ https://murakawakumu.com/?p=18632
「理解されない苦しみがこんなにも強烈だとは…!」ユングの教えと自分の経験を通じて、理解されることの安心感とその重要性を綴りました。悩んでいる方へ、ぜひ読んでほしい記事です。 👇️理解されない苦痛は強烈だった👇️ https://murakawakumu.com/?p=18801
写真の花はコスモスのように見えますが、小菊です。二輪が仲よく寄り添うように咲いていました。画材は顔彩です。一時「菊香る」という季語が気に入って、「菊香る」の俳句ばかり詠んでいました。俳句も好きです。
人間関係で心が疲れたら、心をリセットするために「書き写し」を試してみませんか?ノートに本の中の救われた文章や心に響いた文章を書き写すのです。たった5分で心が静まり、少しずつ余裕が生まれます。効果を感じた体験談も!📖 👇️書き写しブログ https://murakawakumu.com/?p=18687
掌編小説『父の抵抗~雪の日に消えた背中』(下記URL)を公開しています。 自分の母に従うだけだった父が、雪の日に初めて自分の運命に抗い、家族を捨てる決断をした。その背中を追った娘・響子の成長と葛藤を描いた物語です。 👇️「父の抵抗」 https://note.com/murakawa_kumu/n/n8d1cf687b4ec
「何でも一人でやることが自立」と思っていませんか? 実は、適度な依存があってこそ本当の自立ができるのです。河合隼雄さんの考えに基づき、自立と依存のバランスについて、今日のブログで考えてみました✨️ 👇️「自立と依存のバランス」 https://murakawakumu.com/?p=18700
「そぞろ寒 ネックウォーマー 出してつけ 温みうれしい 季節到来 久夢」 今日は立冬ですね。部屋が寒く、自作のネックウォーマーをつけました。首元が温かいと、ホッとします。「そんな季節になったんだな~」という気持ちを詠んだ短歌です。
柿を頂きました。熟していて甘かったです🥰平安時代にはまだ砂糖が普及しておらず、甘味は夏蔦の樹液を煮詰めた「甘葛(あまづら)」だったそうです。甘葛は高級品で貴族用。なので平安時代の庶民にとって、柿の甘さは魅力だっただろうなと思いながら頂きました✨
「私は私、あなたはあなた」というと冷たく聞こえますが、心の境界線を引くことは、人間関係を良好にするための「鍵」なのです。人との距離感を大切にすることが、お互いを尊重し、自分らしく生きる秘訣です。詳しくは下記URLからご覧ください。 https://murakawakumu.com/?p=18582
「夕暮れは人恋しさが忍び寄る スマホ見つめて迷う指先 久夢」 日没が早くなり、夕暮れ時は肌寒いくらいで、なんとなく人恋しくなりますよね。そんな時の気持ちを短歌にしました。
「おくどさん」をご存知ですか? 京都では「かまど」のことをこう呼びます。実家の小さなおくどさんで祖母が炊いた、ご飯の香りと美味しさは、今でも忘れられません。現代に息づく昔ながらの知恵についてブログ(下記URL)に書きました。 https://murakawakumu.com/?p=18655
「秋雨は心に負った古傷に 脈打つような痛みもたらす 久夢」 秋雨がしとしと降ると、体の古傷も心の古傷も痛むような気がします。写真は点描曼荼羅です。光を表しているのですが、痛みが広がっていく様子のような気もして、今日の短歌に付けました。
心がしんどい時に必要なのは、意外な方法でした。心がしんどいと、いろいろなことをネガティブに捉えて、よけいにつらくなったりしますよね。疑心暗鬼に陥るとか。私の経験から、心が必ず楽になる小さなヒミツをブログで(下記URL)お伝えします。 https://murakawakumu.com/?p=18647
「顔はわかるけれど、名前を思い出せない。今、何をしようと思ったかをすぐ忘れ、思い出せない😱」ど忘れが深刻な私。でも、ど忘れは脳を若返らせるチャンスなんです!脳の老化を防止し、活性化するシンプルな方法を書いたブログ(下記URL)です。 https://murakawakumu.com/?p=18675
「もう一度出番が来たぞカラフルに 残り毛糸で編んだ膝掛け 久夢 」 使われなくなったものを再生するのが大好きです。大量のアクリルたわしを編んだ残りの並太毛糸で膝掛けを編みました。カラフルな並太アクリル毛糸なので、暖かくて、洗濯機でザブザブ洗っても大丈夫です。愛用中です。
「フクロウは不苦労だよね 黒い瞳で縁起がいいね 久夢」 友だちとフクロウカフェに行ってきました。フクロウは可愛かったけれど、翼を広げて羽ばたくと、ちょっと怖かったです。
愛猫「ミロ」(水彩色鉛筆) 若い頃、死は遠い存在でした。母、夫、父を送り、昨年は愛猫二匹が…。私はペットロスになり、寝込でしまいました。どんなに嫌でも、人も猫も死ぬんだなと思い知っています。今は心に痛みを感じながらも、彼らが愛をくれたことに、心から感謝しています。
「縁石のすき間で咲けど彼岸花 緋色あざやか秋を彩る 久夢」 東本願寺北側のお堀端、縁石の間の僅かな土に根を下ろして、毎年咲く彼岸花。その赤色がなまこ壁や白壁に映えて、とても美しいです。
「✨️【60代を美しく生きる】ど忘れは脳を若返らせるチャンス!✨️」(下記URL)を投稿しました。年齢とともに気になる「ど忘れ」ですが、実は脳を鍛えるチャンスなんです。思い出す努力が、脳と気持ちの若々しさに繋がります! https://murakawakumu.com/?p=18675
「『一房の葡萄』幼い日の記憶 学級文庫の香り懐かし 久夢」 小学校中学年だった頃、教室に学級文庫がありました。その中に有島武郎の『一房の葡萄』があり、読みました。欧米人の先生の白い手と採ったばかりの葡萄の鮮やかな色の対比が美しく感じたのを今でも覚えています。半世紀前の記憶です。
深い孤独の中で夢を持つことが、私を癒やしてくれました。庭に咲いた木香バラの成長と共に、私の心も少しずつ回復していく、そんな物語をブログ(下記URL)に書きました。人生の中で感じる孤独や成長について、ぜひ読んでみてください。 https://murakawakumu.com/?p=18597
「丹精を込めた糸菊競い咲く 久夢」 今日は俳句です。西本願寺の「本願寺献菊展」に行った時に詠んだ俳句と色鉛筆画です。約400株の菊が見事に咲き揃っていました。どの菊も育てた方が丹精を込められたことが伝わり、感銘を受けました。会場には菊のいい香りが漂っていました。
昔、「市民アトリエ」の「パステル画教室」で描きました。講師もモデルもいらして、少し緊張しながら描きました。実は、人物、しかもモデルを描いたのは初めてでした。「ちょっと歪んでいるけれど、おもろい絵やね」と先生が言われたのを覚えています。大変でしたが、チャレンジして良かったです。
「温かさ肌も心もありがたい 秋深まりて身にしみ思う 久夢」 朝、起きてくると部屋がちょっと寒いです。愛猫たちがいた頃は、猫の程よい温みが好きでした。「温かさ」は、心にも体にもありがたいですね。そんな気持ちを詠んだ短歌です。
「秋うらら日向で眠る愛猫の 温もり恋し縁側寂し 久夢」 猫たちがいない生活が一年以上経ちました。でも、今も寂しくて、猫たちの眼差しや温もりが恋しいです。秋になって涼しくなったので、よけいに猫の温もりも恋しく、猫恋しさも強くなりました。
「半袖に薄いカーディ羽織る朝 肌が感じる心地良い秋 久夢」 昼間はまだ暑く感じるので、半袖を着てウロウロしています。でも、朝は肌寒く、薄いカーディガンを羽織っています。肌も秋を感じているようです。 ※絵はダリア、顔彩で描きました。
「今日も頑張ろう」 目が覚めると飼猫のクムとピユが傍にいた。私に寄り添うように私を見守るようにクムもピユも眠っていた。フニフニの感触と快い温かみが伝わって来る。至福の時間だ。外は秋雨が降っている。仕事も辛いけれど猫たちから温かさと生きる力をもらって今日も頑張ろう。
「捨てられて心閉ざした保護犬は 愛ある主に心かよわす 久夢」 元保護犬の9ちゃんは、愛にあふれる新しい飼い主のもとで、心を開き、幸せに暮らしています。「9ちゃん、よかったね!」という気持ちを込めて詠みました。 9ちゃんの感動物語 https://murakawakumu.com/?p=18333
文書を書く時、つい同じことばを繰り返していませんか?📱スマホの1タップでそれを避けることができます✨️文章力アップ!文章が苦手な人に役立つ、簡単なテクニックをブログ(下記URL)で紹介しています🥰 👇️文章力アップのためのブログ👇️ https://murakawakumu.com/?p=18782
2024年10月1日 合計で1000スキを頂きました\(^o^)/ ありがとうございます。私の記事を読んで下さったみなさま、スキして下さったみなさま、いつも応援して下さるみなさま、心からお礼申し上げます。 村川久夢
「軒下で健気に咲いた仏桑花 憶えているか常夏の空 久夢」 ハイビスカスの和名は「仏桑花(ブッソウゲ)」、軒先の植木鉢で綺麗に咲いているのを見た時に、詠んだ短歌です。 #短歌
天狼院書店ライティングゼミ第4回メディアグランプで私の提出作品が、Web天狼院書店に掲載されました。心が折れた時に絶対に必要な力について書いた作品です。下記URLをクリックして、是非、読んで下さいね。どうぞよろしくお願いします。 https://x.gd/kkmQ9
「おかしいな今日は九月の中旬だ なぜかエアコン全開稼働 久夢」 暑さが続くのがよほど堪えているのか、最近、こんな短歌ばかり詠んでいます。もっと美しくてしっとりした短歌を詠んでみたいです。
「渚にて彼と拾った貝殻よ 覚えているか打ち寄せる波 久夢」 はがきサイズの絵を描くのも好きです。貝殻の形、濃淡、陰影などをしっかり見て、水彩色鉛筆とキラキラ顔彩で描きました。左の貝殻は、描くのに一苦労。夢中で描いていると、貝殻が聞いていた波の音が聞こえるような気がしました。
「肩こりがわかっていても手仕事す 秋の夜長は作業はかどる 久夢」 涼風が立つと編物🧶したくなりますよね? 私は編物が大好きです💞編物は始めると、なかなかやめられません。時に夜は捗って、夜通し編んでしまったり😅肩はゴリゴリになります😭そんな心境を短歌にしました🥰
「ことばは嘘つき? ~大丈夫の裏に隠れた本心を探る~」(下記URL)を投稿しました!✨ことばに隠れた本音を見抜くことが、問題解決のカギに。い「大丈夫」と言ってしまう自分に気づいたら、ぜひ読んでみてください🥰 https://murakawakumu.com/?p=18669