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杉本真維子『点火期』(思潮社・2003年9月刊):詩集の話

2週間前

詩人・杉本真維子さんのこと

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小石を観察して詩をつくろう! 講師:杉本真維子 参加作品

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来年の目標

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杉本真維子さんの詩を好きになったきっかけ

きれいな対話

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現代詩を読む会(5)開催

詩の読み方について

渋谷のポエトリーラジオ

今日は文月悠光先生の詩の教室、今季の第2回目。思うところあり、詩作から離れようとしていたのだけれど、皆さんとの詩の講評が楽しくて。 杉本真維子さんの詩の紹介があり、またその詩作への姿勢を聞いて、ああ、そういう風に懸けたい、と願う。もう一度、詩に向かい合おうとしている。

5年前

先日、『猫も杓子も』を観た時、詩人の杉本真維子さんが、空っぽなんですって仰ってたんだけれど、どうしてかな。最近同世代の人たちから聞くんだよね。私も何も持ってないし、空っぽかもしれないけれど、だからこそ入ってくるものもあるかなぁって。烏滸がましいかもしれないけれど。