朝からピーピーとかキンキンとかいろいろな音がする。 ひねったガスがついていなかったり冷蔵庫が閉まり切っていなかったり。 今どきのガス台は30分くらい経つと勝手に消えようとする。ある意味ありがたい。 祖母は小火を出しそうになったことがある。私は鍋を焦げつかせそうになったことがある。
制服の職場だったわたしは1度、朝、ボーッとして自宅から制服を持たずに出勤。おまけに職場についたらパジャマの上にコートを羽織っていただけだった…、今朝、息子さんは何も持たずに玄関で靴を履いていた。どこに行くのか聞いたら「あっ!」とランドセルをとりに引き返す。どこか似ている親子。
子供の登校で付き添って靴箱までいった。1年生の靴箱の前に「行きたくない」とお母さんにしがみついて泣いている男の子が。そこへ先生が来て「声を出さずに泣く練習したんだね。えらいね」と。声を出さずに泣く練習?褒めることは大切だけど、なんだかこれは違う。感情表現さえも我慢するのはおかしい
食は身なり、なりや。朝からココアに、チョコデニッシュに、あんぱんと甘々なものを食べた。そしたらあんま〜い物語が書けた。もし僕が恋愛小説家で成功したなら、その秘訣は甘いスイーツですって答えようと思う。
もしやもしや、貴殿はトノサマバッタでは?なんてラッキーな朝!トノサマバッタじゃなくても嬉しい出会い。。。