lilly3333
徒然に思い立った言葉を書いていくコーナー
ちょっとした小説みたいなものを 書いてます 短編メイン
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楽しいことができてないと、だんだんと体がおかしくなっていく。 こまったものだあ
何か持病を持っているというだけで、偏見、差別をされ、優しそうだった人が豹変したように怒って遠回しに仕事をやめてくれと言ってくる。 そんな社会はおかしいと思う。 自分もなりたくてなったわけではないのに。 それをなったのが悪いというように叱りつけてくる人は自分の身近な人や自分がその状況に陥った時、どうゆう思いをするのだろうか。 だから言い出しづらく黙って働いている人もいる。 ぜひ、何か問題を抱えて困って人が身近にいたなら可能な限り手伝って助けてあげてほしいと思う。 ただで
誰にも理解されない悩みを抱えて すがるように打ち明けたとしても 思ってたような言葉をもらえない。 心から信用していると思っている人でも そのことを打ち明けたら自分をおかしいと見てしまうのではないか。 不安でしょうがない。 不安、焦燥、怒り、憤り いろんな負のエネルギーが自分の周りを包み込み、 さらに悪いものを呼び寄せる。 ふと聞こえた 『どうしたら楽になれるの?』 それは私も同じだ。 解決策のわからない悩みの中で生きて試行錯誤して進んでいく。 この鈍色の空
激しい雨はいつの間にか曇り空に変わっていた
なんでも中途半端なものほどタチの悪いものはない。対処法がわからないから。
久々に眺めた空は羊雲のきれいな夕焼け色だった。
瞳の中キラキラ光る思い出と笑顔は宝箱
いいことはきっと本当に起こると思っていれば起きると思う。 例えば 今日は人を避けるために歩道の横のぬかるみに足を突っ込んでしまってズボンの裾が汚れたり、今日はついてないなと思っていたり、あと2分で出発する電車に乗り換えで間に合うかとか。 その道のりは すごい人混みで早歩きするのも難しかったり、どうしても止まったり、歩いたりしなくてはいけない場所だったり。 それでも信じていれば、努力すれば叶うと思う。 そんな体験をした今日だった。 成功体験の積み重ねが自分を強くする。
失敗しても引きずらないで次気をつければいいだけなんだから。
寒い風吹く日はあなたと身を寄せ合って歩いた歩道と、笑いながら食べたからあげを思い出す。
空耳 わたしはsomething elseありませんから。 謎。
一生をかけてそばにいたい。 そう願った時もあった。 だけどそれはその人にとっては迷惑だったのかもしれない。 一生懸命邪魔にならぬよう尽くしていたつもりだったが、私はよく何をしても許されると勘違いされているらしい。 それは私が自分の意見をはっきり言わないで、相手に合わすことが多いからだと思う。 極め付けは、NOを言わない。 これが1番のネックだと思う。 それは自分を苦しめて、相手は気持ち良くなってどんどんと相手は変わっていってしまう。 だけどそれがわからなかった。 何度も苦
仕事を終えて一呼吸。勝手に足がコンビニへ。
早く起きた朝は気だるい それが仕事の日だと特にだ。 昨日はあまり寝つきが良くなかった。 夢で何度もうなされては目を覚ましていたが なぜか起きると忘れているのだ。 そう言う時はまず、布団から起きて ご飯を食べに行く、そして体がいい感じにあったまったところでまた布団に入って、ギリギリまで寝るのだ。 これが私のルーティン。 今日のお供はきのこのクリームスープパスタ
靴擦れしたかかとの靴下のしみ。 頑張ってる自分を休ませよう
たまには空を見上げるのもいいよ。