過去→現在→未来 というふうに時間の流れを感じるのは 徒歩で進むような速度の“時間観” でも時間は加速してるよね? やがて時間が加速しすぎて 新幹線を超えてしまうと 自分は微動だにせず時間が向こうから衝突してくる感覚に 未来が現在へと衝突してきて それが未来予知、それが現実化
記事かいてねー(==; もう19時って。
自分がもうすぐ60歳だなんて たまに、ハッとする きっと ご先祖様も、そう思ったのかな?って そして、死んでいった すると、ご先祖が生きていた過去は つい、この間の出来事だった気がする 気がつくと、長生きすれば、 周りに知り合いは居なくなってる
時間は過去から未来ではなく、未来から過去に流れているという考え方。今年の12月31日は未来からだんだんと今ここの私に近づいてきて、その日になり、過去へと流れ去って行く。私はいつも河岸の「今ここ」という一点に居て、時間の方が未来から過去に川のように流れている。言われてみれば確かに!
前に触れたトランプで時間の仕組みを教わった話をちょこっと。「場」にばら撒かれたカード。全てが揃っている。これを人間はそれぞれのマークのエースからキングまでを順序よく並べて眺める。本当は❤️の3の次に♦️の8、または♠️の10が来ても良いのだが思考が納得しない。文字数少なくて伝わるかな❓
あんなに落ち込むほど自己の中を占めていた事柄が、良いか悪いか時間と共に薄れて来ている。確実に。人生なんてそんなもの。これが1人で生きていくってことなのか。そう思ったら昨日は会話に入るのが億劫になった。
「時間」とは、流れたり過ぎたりするものではなく、ここに「在る」ものなのではないだろうか。流れることも過ぎることもなく、ここに「在る」だけのものなのではないだろうか。