かなしい気持ちには限りがない。 どんなに人に優しく善に生きても死んじゃったら意味ないよ。墓やお金や宗教は生きてる人の為のものじゃない? 私にとってはどうでもいいの。 夜は暗く長く、昼はやり過ごすように生きている。ただ、生きている。
おいしい食事も美しいものに手を伸ばすのも愛することもその逆も肉体をもっているからこそ
ぼんやりした霞みたいな、日本での社会通年はあると思うけど。 正しさは存在しなくて、それぞれが信じたいものがあるだけ。と思う。