今回の創作大賞がきっかけで本気で「小説の書き方」を学んでみようと昨日五冊ほど本を買いました。しかし、太宰治氏は小説の書き方なんで読まず、自己からの流れ出す苦悩を書いただけだし、やはり、文章スキルより題材・ネタがすべてなのかなあという気がしてきた。題材の発見も才能のうち。
今の製造業は「作れば売れる」時代ではない。製品を買ってもらうための体系的な知識や技術が必要だ。 同様にライティングやアートにも、人の心を動かす技術がある。 「書く=読まれる」は大間違い!|次世代を生き抜くスキル『書く力』|赤坂美保 https://note.com/mihoakasaka/n/n828607071adf
壁にある落書きも 描き続けていけば 立派な"アート" 岩も 細部まで丁寧に磨くと 光沢なツヤを放ち ツルツルと触り心地の良い "オブジェ"に 落書きや岩と同じように 文章に"輝き"を持たせるのが "超チートライティングセミナー" https://brmk.io/U9Lg
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創作大賞へ出した作品を、CHATGPTへ放り込んでみました。作品がよくなるのか期待していましたが、ほぼ変わらずでした。残念です。