人気の記事一覧

魚豊 『チ。 ―地球の運動について― 』 (3): フィクションにおける「リアリズムの功罪」

10か月前

初の本格的「礼拝史」(98年)

清涼院流水 『どろどろのキリスト教』 : 生涯権威主義者の 「寄らば大樹の陰」

プライバシーの歴史を学ぶことが現代社会を紐解くことにつながる

対話を通してお互いの学びを深めていくために必要なこと

カール・バルト 『教会教義学』における 教会論 : 地上を旅する神の民

『ドストエフスキーのエレベーター』の著者・萩原俊治氏の、拙レビューに対するコメントへの「応答」

教会の一致と分裂について考えてみた。。。

3年前

今日の自分の一歩が、未来のどこかに伝わっていくはず。

3年前

読書感想文:宗教改革の物語−近代、民族、国家の起源

石川明人 『キリスト教と日本人 宣教史から 信仰の本質を問う』 : 信仰ゆえの懐疑と 妄信ゆえの頽落

ハインリヒ・デンツィンガー 『カトリック教会文書資料集 ― 信経および 信仰と道徳に関する定義集』 : 日本語で読める、 貴重な一次資料集

今野元 『教皇ベネディクトゥス一六世 「キリスト教的ヨーロッパ」の逆襲』 : 確信的保守主義政治史学者による 転向左翼的 保守主義教皇の擁護論

御園敬介 『ジャンセニスム 生成する異端 近世フランスにおける 宗教と政治』 : 幻想の 〈純粋信仰と 教会絶対権威〉の対決

若松英輔 『イエス伝』 : スピリチュアルな 内面主義による、 カトリックにおける 「教会」の形式権威主義批判

ベネディクト・セール 『キリスト教会史 100の日付』 : 〈教会〉 とは何か?

ジャック・ルゴフ 『中世の知識人 アベラールから エラスムスへ』 : 中世における 知識人と大学の位置

宮崎賢太郎 『潜伏キリシタンは何を信じていたのか』 : 宮崎賢太郎批判(2)一一カトリック的ダブルスタンダード

『教会史』第3巻 第7章 キリストの諸予言

6年前

『教会史』第3巻 第6章 ユダヤ人たちを抑圧した飢饉について

6年前

『教会史』第2巻 第22章 パウロがユダヤからローマへ縛り送られ、その弁明を為し、あらゆる告発について無罪宣告されたことについて(エウセビオス)

6年前

『教会史』第3巻 第1章 使徒たちがキリストを宣べ伝えた世界の地域について

6年前

『教会史』第2巻 第25章 ネロの下での迫害、すなわちパウロとペテロが宗教を代表してローマで殉教によって名誉を帰されたものについて

6年前

『教会史』第2巻 第23章 主の兄弟と呼ばれたヤコブの殉教について(エウセビオス)

6年前

『教会史』第3巻 第3章 使徒たちの諸々の書簡(エウセビオス)

6年前

『教会史』第3巻 第4章 使徒たちの第一の継承者たち

6年前

『教会史』第2巻 第26章 ユダヤ人たちが、数え切れない悪事に悩まされ、ローマ人に対する最後の戦いを始めた次第(エウセビオス)

6年前

『教会史』第3巻 第5章 キリストの後の最後のユダヤ人包囲

6年前

『教会史』第3巻 第2章 聖ペテロのローマにおける第一の継承者

6年前

『教会史』第1巻 第2章 我らの救い主イエス・キリストの先在性と神性についてのあらまし(エウセビオス)

7年前

『教会史』第1巻 第13章 エデッサの君主に関する伝承について(エウセビオス)

7年前

『教会史』第2巻 第24章 アンニアノス、すなわちマルコの後のアレクサンドリア教会の第一の司教について

6年前

リンク集「キリスト教(カトリック+α)」関係レビュー

情報へのアクセスがオープンになることで実現できる新しい学び

『教会史』第1巻 第3章 イエスの名も、そしてキリストの名も、始原から知られ、霊感された預言者たちによって名誉を帰されていたこと(エウセビオス)

7年前

『教会史』第1巻 第1章 著作の目的について(エウセビオス)

7年前