記事にするには程遠いような文章をつぶやきます。 ではさっそくツイー…投稿を🕊。 目に見えないものを如何に文章に落とし込もうか熟考する時間が楽しいです。 ふと湧きあがった閃きを逃さず文字に刻み、誕生した瞬間が大好きです。 生み出したコトバが誰かの救いになったら嬉しいです。
…あっ、少し、調子が、戻ってきたかもしれません…。
令和、ですね。✨👼 平成、30年間、お疲れ様でした。👩👨😊 令和から、こそ、本気で頑張ります。☝✌✊👊✋ 仕事もプライベートも、ツイッターもnoteも、ですね。🐶😺✨👼🙋👩👨 より頑張るのは、極力、今からでも、スタート致します。🙇🙋☺👩👨😊
先を往く 彼の人 背中追いかけて 何処までも往く 夢の先へと
蝶になり 帰ると言うた あの人は 約束違えず 今 此処に
愛を知り 守るべき者増えていき 一人居ること 寂しさを知る
名も知らぬ 彼の方想い 月見上げ 想い届けと 祈り捧ぐ
我 此処で 此の身が朽ちて しまうとも 必ずや帰る 君の元へと
深心(しんしん)と 募る想いは 雪のよう 冷たくもあり 暖かくもあり
もう一度 もう一度だけと 願っても 現れてはくれぬ 夢の枕に
雨音に 隠れるような 遠雷の音 耳にして 微かに震える 君の肩かな
お帰りと 小さき腕をいっぱいに 抱きしめてくれる 幼子の胸
風に揺れ 鳴る風鈴の音 耳にして 今亡き人の帰り知る
温かな 君の腕(かいな)に抱かれて 安らかな 微睡みの時 幸せ感じ
色馨る 美しき肌に 酔いしれて 美娼の閨に侍る月夜に
彼の人の 思いを胸に掻き抱き 涙も枯れて 前を見つめる
約束と 小指差し出す 白き手に 指のかわりに唇おとす