わけあって、3週連続で宿泊行事の付き添い。そんな日々だからか、昨日がお月見という認識がありませんでした。母が、飾るためのススキと萩をくれ、子どもたちとお団子を作ってくれていました。親(私)が生きるための労働に必死で、オバアチャン(母)が文化力を担う、という構図。