あの、ですね。 バレたくなかったこと書きます。わたしの持ち物でよく使ってきたもののシェアです……。 「何だ貴様」「ちょっと待ったらんかい」「クソが!」「こんなところで終わると思いましたか」です。 大体ヤケクソと激凹みが推進力。ここからはもっとエコでスマートでエレガントへ。
「奈落の底。」 という言葉を通信教育大手の小論文講座で使ったら「どういう意味でしょうか?」と朱書きされた、と40年前の出来事を記した先日の「日本経済新聞」朝刊/春秋。アルバイトの添削はバラつきが大きいとも。私は仕事で「式次第」と書いたら「分からない」と言われた。