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同窓会には恩師を呼ぶ?

今日は、同窓会にお世話になった先生を呼ぶべきか否か、また呼ぶならどんなことに気をつけたらいいかを経験談として書きたいと思います。まず、「恩師を呼ぶべきか否か」と言われれば、結論として、これは「絶対に呼ぶべき」とまでは言い切れませんので、同窓会を催す幹事さんを中心に「呼ぶ」「呼ばない」を決めていければ良いかと思います。

ただ、「成人式」や「節目の同窓会」(30歳、40歳、50歳など)、初めて開催する同窓会へは、是非「恩師」の先生方は呼んでみてはどうでしょうか。学び舎でお世話になった先生方にお礼を出来る大変恵まれた機会にもなりますし、「〇〇先生が参加する!」っとなると、実は「同窓生の『出席率』も上がるんです!」会いたいのは、何も同級生だけではなく先生も同じなんですね! 毎回同窓会をサポートしていて、感動するのも、この「恩師の挨拶」!! みんなで、先生の話に耳を傾けながら、思い出に浸る姿はとても心暖かになります。恩師を呼ぶか呼ばないかで悩まれてる幹事さんがいらしたら、『是非呼んでほしい!』と思うのでした。

では、いざ呼ぶとなったらどうすればいいか?それについては次回の記事にてご紹介したいと思います。

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