見出し画像

今風!同窓会への「恩師」の参加の仕方

前回の記事では、同窓会へ「恩師を是非呼びましょう!」と書かせていただきましたが、ではいざご招待するとなると、どうしたらいいのか?悩みますよね。例えば、招待状は書いたほうがいいのかな?住所は変わってしまったかな?会費はもらったほうがいいのかな?お迎えに行ったほうがいいのかな?などなど。「気を遣う」ことがいっぱいです。同窓会.comでは、経験豊富なスタッフがいるので、悩まずすぐに解決しますが、ここに少しヒントを書いていきたいと思います。

①ひと昔前は、恩師は「完全無料招待」が主流でしたが、最近では「参加費」はいただくのが一般的です。理由の一つとしては、先生を招待しても、先生方の多くは、建前として金一封をご用意される方が多く、結局実際の参加費よりも多くいただくことがあるためです。ここでは、同級生も恩師も同じ立場で「参加費はいただく」が無難です。

②恩師の先生へは、是非「手書きの一言」を添えてみてください。同窓会の代行業者として、お手紙は代行して作成し発送しますが、個人的に幹事さんやお世話になった教え子さんたちからの直接の思いを届けることが「参加」への力強い後押しになっています。

同窓会を開催する際は、是非参考にしていただけると嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?