「負債杭→不作為」を修正しました(【5】条約の平23-21(2)の問題文です) ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2152565 現在は修正後のファイルを公開しています これを機に他の法域もまとめて買うのは「賢者の買いもの」だと感心してます 他の法域は解説がつくなら激安ですわな
【全受験生向け】短答式試験の肢別(一問一答)問題集、第2弾として「商標」をリリース、直近10年分の過去問を選択肢単位で体系別かつ難易度順に編集してます(今は問題のみ)。 ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2022799 第1弾と同様、10部(残り5部)配ったら即時に有料にします。
弁理士試験で出題されるパリ条約は条文も少なく最終改正が1967年で当時から今まで条文が変わってないのに、どうして正答率が毎年そこそこ低いんだろう?パリ・TRIPsの実体規定のほうがPCT・ジュネーブ・マドプロのような手続規定よりも難易度は低いはずだけど、正答率が低い原因を分析中。
全152肢に詳しい解説をつけたのに伴い、値上げしました ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2011590 オンライン版の1問1答も購入者特典で付けてます 難易度Aの問題は意匠だと全体の30%程度ですが、基礎講座修了段階でマスターしたい問題ですね 基礎固めに最適です
短答肢別問題集のフッタで「解答メール」の送信希望フォームをご案内してます。これはダブルオプト、すなわちメアドを登録すると届く登録確認メールのリンクをクリックしてもらうことで登録の完了です。 携帯電話のメールだとオプト確認メールが届かないようです。他のメアドの登録をお願いします。
秘密意匠の問9の解説に誤りがあったため、オンライン版・DLファイルともに修正⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2011590 ご指摘に感謝します。 今日も4肢の解説を脱稿し、意匠単体で9.4%終了。等差数列ですね。初項が0、公差が0.2。 引き続き3問分の解説の脱稿を目指します。
下記で言及の通り「国内法の勉強の直後に関連する条約を勉強する」というカリキュラムを考えてます。それだと国内法と条約を一体的に学習できるはずなので。その一環として、すでにリリースした意匠・商標の肢別問題集に条約を追加するアプデ予定です。 https://note.com/benrishi_shiken/n/ne40ccf66c326
「難易度B」のリリースを記念して、 『短答肢別問題集』「意匠」難易度A 152肢 ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2011590 の価格をディスカウントすることにしました 今日・明日の2日間限定です "58.5%"オフで入手できる大チャンスですぞ この機会をお見逃しなく
昨日ご案内した通り、『短答肢別問題集』「意匠」難易度Bを本日リリースしました 『短答肢別問題集』「意匠」難易度B 208肢 ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2152565 価格は初日限定価格で、明日以降は値上げします 必要としてくれる現役の受験生が手に取ってくれたら嬉しい
「もうちょっと頑張ってみよう」という精神は、直前期にも威力を発揮するなと思ってます 夜寝る前に判例を1つ勉強⇒毎日続ければ、短答本試までに96個の判例が勉強できる 量として十分ですね 通勤時間に短答の過去問を3問ずつ演習⇒短答本試までに1440肢できる 継続の威力はパワフルです
【全受験生向け】「意匠」の過去問10年分について難易度Bの全208肢を収録した肢別問題集を、明日12時に初日限定価格でリリースします 最初は問題のみの収録で、解説を増やすたびに値上げしていきますが、1度購入すれば追加費用なしで更新ファイルをすべて取得できます
短答式試験まで98日(今日・本試験当日を含む)+40日で論文式試験かな 『肢別問題集』(意匠)は10肢分を脱稿、意匠10年分の30.4%が終了 ようやく過去10年分の意匠の短答過去問で難易度Aの問題を解説し終えました 今後は難易度Bの問題を解説予定です
短答式試験まで108日(今日・本試験当日を含む)+40日で論文式試験かな 『肢別問題集』(意匠)は12肢分を脱稿、意匠10年分の26.6%が終了 6月中に意匠は残り367肢の解説を脱稿する計画を立ててるけど、どうやったら終わるだろう? 計画を立てて進み、見直しつつ再び進みはじめる
【明日値上げ】解説をさらに15肢分増やすのに伴い、明日値上げします。 ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2011590 すでにアナウンスなき値上げを複数回してますが、今回の値上げで価格が1,000円を超えます。1度お求めいただくと、以後の更新ファイルは追加費用なしでDLできます。
「登録公報発行前の過失の推定」は肯定説と否定説とが考えられるが、この点について短答式過去問の意匠で出題されていて(平29-9(2))、解説に詰まった。説の対立があるのに出題されるのは珍しい。 解説は追加で3肢分を脱稿。トータル120肢。意匠10年分の24%。本試10年分の4%。
受験勉強は「やらない日」を作らないほうがいい。人の行動は慣性の法則にしたがうから。1度止まると止まっている状態が続いてしまう。 休む日も、やったことをざっと見直すことくらいはできる。 ここまで9肢分の解説を脱稿、トータル117肢。意匠10年分の23.4%、本試10年分の3.9%。
期待通り「利用・抵触」にまつわる肢の解説は比較的ラクだった。次に目の前に現れたのは「実施権」の12肢。これは割と重たく感じる。見方を変えれば、ここが中盤のヤマだとも思える。 価値が高まれば価格が上がるのは当然のこと。弁理士は「経済の発展」(弁理士法1条)に資する活動が求められる。
『肢別問題集』の解説は追加で3肢分を脱稿。意匠単体で18.8%終了。解説を追加するごとに値上げしています。値上げ前の購入者は値上げ後のファイルも追加費用0円でダウンロードできます。 ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2011590 次回の値上げは明日の予定。解説メールの特典付き。
「弁理士試験は高尾山登山」という比喩があるけど、高尾山の年間登山者数は200万人を超えていて、世界有数の超人気登山道ですよね。 一方で、弁理士試験は年間の登山志願者数が約3,858人。マイナな山です。 そのマイナな山で、せっせと登山道を整備している気持ちです。3肢分の解説を脱稿。
#弁理士試験の出題予想 みなし侵害は今年の本試験では意匠or商標で出題されると予想しているので、短答の過去問の解説も若干手厚くしていきます。 解説の原稿はその後7肢分を脱稿し、意匠単体で16.2%終了。1日で1.4%進んだ。このペースだとゴールするにはまだまだ日にちがかかる。
解説の引用が『茶園意匠』だと何がダメかって、受験生が「この話は『茶園意匠』にしか書かれてないのかな」って誤解しちゃうこと。その結果、審査基準や逐条解説のアクセスが疎かになってるのが有害。市中の過去問集は、紙面の都合で1肢1肢の解説が短いだけ。正答の思考プロセスを解説できていない。
解説、意匠単体で14.2%終了、全体で2.4%終了。まずは解説を脱稿した肢を3ケタに乗せる。あと29肢。 意匠について目の前の問題は登録後、意匠権の効力に関する17肢。これらはスルスルと脱稿できる気がする。 予想通りスルスルと追加で3肢分を脱稿。14.8%終了。達成率は生きがい。
現時点で肢別問題集の解説はさらに6肢分を脱稿。関連意匠の過去問の解説をまとめるときは、審査基準に目を通し、改正本に目を通し、条文に目を通しながらグルグル考えています。その過程で、問題が作れそうと思った事項は抜粋してストックしています。新しい10条は、まずは用語に慣れることですね。
【352円⇒527円に値上げ】解説をさらに21肢追加した短答肢別問題集「意匠」を値上げしました。 ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2011590 1度お求めいただくと、以後の更新ファイルは追加費用なしでDLできます。価値を感じてくれる受験生には全員合格してほしい。がんばるっす。
解説に関し「規範の部分はコピペ」と言ったけど、これって短答の問題を解くときも同じなんですよね。規範が盤石ならば、どんな問題だって正答できる。 解説はさらに追加で3肢分脱稿。意匠単体で12%終了。 目の前にあるのはあと3肢⇒これも脱稿。意匠単体で12.6%終了。全体で2.1%終了。
今のところ追加で4肢分を脱稿。意匠単体で10.8%終了。 3条の2、目の前にある肢はあと9つ。 その後、さらに3肢の解説を脱稿。目の前の肢はあと6つ。 すべての解説を「規範⇒あてはめ⇒結論」の順で書いていると、問題が変わっても規範の部分はコピペで書ける。これで負担が軽く感じる。
3肢の解説を脱稿し、ようやく意匠単体で10%終了。今日は前半のハイライトである3条の2にまつわる13肢分の解説の脱稿が目標。これが終われば完成度は16.5%になる。 本来「短答の肢ごとに規範⇒あてはめ⇒結論の順で解答をつけていく」のは受験生にやってほしい勉強なので、範を示します。
【109円⇒352円】100円で買った人は超ラッキィでしたね。1度購入すれば以後の更新ファイルは全てDLできるのだから。 短答肢別問題集「意匠」は、42肢の解説を追加した時点で352円に値上げしました。最新の審査基準&施行規則に基づき解説してる唯一の問題集のはず。随時刷新中です。
短答肢別問題集「意匠」の解説、さらに5肢分を脱稿しました。これで意匠単体で8.6%終了。目の前に7肢分の問題があるので、これらの解説を脱稿すれば意匠過去問10年分の1割に解説を付したことになります。ここまですでに長かった。なのにゴールはその先のさらにその先です。果てしないですね。
【値上げ】短答肢別問題集「意匠」の解説、追加で9肢ほど脱稿しました。部分的に7.6%終了、全体として1.2%終了です。意匠は「全体の1割」が見えてきた。少しずつでも前に進むのがゴールへの道ですね。 ということで、明日値上げします。 ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2011590
短答肢別問題集「意匠」の解答・解説は、7条⇒8条⇒14条と進めていますが、7条の問題の解説について誤字があったので訂正しました。教えてくれた受験生ありがとう。1問1答アプリのようにローンチしたらおしまいではなく、サイトに公開すれば受験生とダイナミックに応答できるので助かってます。
短答過去問の解答・解説は、できるだけ何も見ずに書いています。そのあとで審査基準・逐条解説・改正本のように、"権利の目的とならない"著作物を参照しています。 すでに公表されている過去問集の解説を見ちゃうと、その表現にどうしても引きずられてしまうおそれがあるから、基本的に見ません。
「意匠」篇の解答は3肢追加、全体の5.8%終了。全法域はこの6倍だと考えると途方にくれます… 解答・解説はメール希望者に速報で伝えています。1問1答で解答を送信すると、正解した肢だけ詳しい解説が読める仕様。アプリにするとローンチや更新が大変そう、サイトに上げて更新するのが楽かも。
肢別問題集「意匠」・「令1-1(ロ)」の解答・解説を変えました。本試では正誤判断をするにあたって明確な示唆(ヒント)がある問題しか出されないと思っていいです。「使用前に水に浸すことにより通常のハンドタオルの大きさとなり、タオルとして使用できる」リンゴの形状の圧縮されたタオルとか。
「意匠」篇の解答追加は5肢、全体の5.2%まで終えました。道はまだまだ続く。 「プロダクトをつくる」という意識で執筆してます。 仕事は消えちゃうけど、プロダクトは残るから。 プロダクトのオンライン化も同時に進めてます。受験生の正答率がリアルタイムで分かるので興味深いです。
短答肢別問題集の「解答メール」の送信を希望してくれた受験生に、本日2本目のメールをこのあと送ります。 「意匠」篇の解答追加は全体の4.2%まで終えました、オエ。 この調子で進めば残り24日で終わるし、何なら1日50肢の解説を書けばあと10日で終わるけど、明日のことは明日考えます。
【審査基準改訂対応】肢別問題集「意匠」に関し、過去問の出典の誤記を修正し、重複していた一部の問題を削除し、併せて「意匠登録の対象」についての13肢の過去問にくわしい解説をつけました。 現在は最新のファイルをダウンロードできます。 ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2011590
いま刊行している『肢別問題集』(意匠)は、直近の意匠審査基準の記載に基づいて解説を書いています。また、論文式試験や口述試験における解答とも統一性をもたせるため、すべての解説を「規範 ⇒ あてはめ ⇒ 結論」の順で書いています。解説を読むことで、論証に強くなることを期待しています。
#短答式試験対策 「意匠審査基準」の直近の改訂は今年の3月19日なので、量販されている弁理士試験の過去問集の解説はどれも最新の改訂が未反映です。解説の訂正が公表されているかもと期待しましたが、LECもTACも、訂正情報に審査基準の改訂に伴う修正はないですね。かなり変わってますよ。
短答肢別問題集「意匠」に関し、問題の重複や出典の誤りが見つかったため、現在修正をしています。修正後のファイルをアップロードすると同時に、値上げをします。 購入者にご案内している「解答メール」にて、解答・解説をはじめました。意匠の過去問10年分の2.6%について解説を終えました。
短答肢別問題集「不競・著作」をリリースしました。 https://benrishi.booth.pm/items/2064072 ● 特許・実案 ● 意匠 ● 商標 ● 不競・著作 すべてラインナップしてます。 「条約」は各巻で関連する問題を同時収録するという編集方針です。 解説はメールの配信を待たれたし。
短答肢別問題集「不競・著作」は本日11日(月)にリリース予定。出題当時の受験生の正答率が70%以上の問題だけを集めているので、知財検定の学習をしている人も腕試しとして使えます。あなたが今年の弁理士試験の合格を目指すなら、収録されている問題を解くのは「お茶の子さいさい」のはずです。
短答式試験の肢別問題集を作っている主な目的①: 1. 令和2年の試験合格を目指す受験生が学習ペースを戻すきっかけを提供する 2. 令和3年の試験合格を目指す受験生に年内から使える問題集を提供する 3. 令和2年の本試験の出題予想をする 4. テキストを執筆するための体系を考える
人間は何でもヒントにする賢い頭脳をもっているから、体系別に編さんされた問題集の「体系」をヒントにして問題を解いてしまう。たとえば英文法の問題種で「不定詞」の章なら、to(do)の形が問われているのだろうと推測する。弁理士試験の問題集も同じ。体系別問題集では実践練習はできない。
【全受験生向け】短答肢別問題集「特実」をリリースしました。 https://benrishi.booth.pm/items/2060309 全部で366肢。 「本試験の延期でモチベーションが…」という人も、選択肢1つなら正誤判断できるはず。 一度減った勉強時間は急には増やせません。少しずつ戻していくのが近道です。
短答肢別問題集「特許」「実用新案」は、5月10日(日)に同時リリース予定です。 すでに解答メールに登録している受験生には、先行してお知らせする計画です。 本試験日の延期で受験勉強に身が入らない人も、短答の問題を選択肢ごとに正誤判断することから勉強を再開してほしいと願っています。
短答式試験の肢別問題集を編さんする上で、ボツ問はできる限り作りたくないものの、今のところ図の2問はボツにせざるをえません。ボツ問って過去問集だと「削除」とあるだけで、どんな問題が当時出題されていたのか直ちに知ることができないから少しだけ気になりますよね。コレクションしていきます。
【#短答式試験対策】平成25年第7問のように「問題文の空所数>選択肢の語句数」である空所補充問題の解法を探索してます。 研究するほど過去問に題材がないものの、同形式の問題は特許だと平成29第17問があります。いずれも正答率は70%以上なので、正答したいし時間もかけたくないですね。
特許・実案の短答式試験の過去問について、正答率70%以上の問題を分析しつつ、特許法はどのような順番で学習するのがスムーズかを考えています。 客体的特許要件を扱う前に、手続的要件⇒明細書等の補正⇒出願分割・出願変更を学習したほうが理解がしやすいかもしれません。試行錯誤を続けます。
BOOTHの仕様に関し、「1度DLすると以後に更新されたファイルはすべてDL可能」だと把握していたのですが、以後のファイルがすべてDL可能なのは有償で購入したユーザのみでした。そのため肢別問題集のリリースは、今後は無料ダウンロード期間は設けず、最初から有償で提供することにします。