カンボジアで定番の朝食の1つに、「炭火焼きチキン」シンプルで香ばしい味わい! 魚醤やヤシ砂糖、大蒜、オイスターソースを混ぜ合わせマリネ液を作り浸し、炭火でじっくり焼き上げます。 練乳を入れるお店もあるとか!? 付け合せは酸味の効いたカンボジアピクルスと、特製の甘辛いタレを好みで。
牛肉ロックラッ:គ្រាប់ឡុកឡាក់ のKreab loklak はサイコロの意味を持つ。 クメール伝統的料理の1つで観光客にも大人気! 一口サイズに切ったカンボジア産牛肉に甘辛いソースで味付けし絡め炒めた料理。 黒胡椒とライムを混ぜたタレで味を調えて食べます。ご飯との相性はバッチリ!
塩漬け蟹のパパイヤサラダ。 熟する前の若いパパイヤの果実を使った1品。 甘みがほとんどなく癖のない味、 食物繊維が豊富で、消化酵素を含むため消化を助ける効果もあり。 個人的には「ささがき」の切り方で食感を楽しむ。人参や空芯菜、白ナス、トマト、とうもろこしや塩漬け蟹、他を加える。
やっと体重が60㎏台に減った。61㎏台を切った。日々歩いているおかげであろう。日本は冬だが、タイ王国は常夏の国なので、当然ながらTシャツかポロシャツ1枚で過ごすことになる。ボテ腹を晒すことのないようダイエットに励みたい。旅行まであと1ヶ月。
めっちゃ暑い。熱波。 午後、冷えたチェンドル(マレーシア版かき氷?ココナッツミルク、ヤシ黒蜜に、緑色のニョロニョロと豆類載せ)が美味しい。豆腐花も黒蜜で冷やして。 朝ごはんはロティチャナイ。ランチはロントン。バガディルとサンバルソトンのせ。マレーシアいざ離れると恋しくなりそう。
四季のない国で、季節感を渇望する。四季を生きる満足感がないだけではなく、記憶の整理がつかなくなる。あの出来事は一体いつの頃だったのか?経験を五感で整理しておくことが難しい。あああのフウフウおでん🍢の頃、あああのミンミンセミのうるさい日、ポカポカ背中を温めた春。記憶や文字で補う。
note半年間継続、ヤッタネ主婦さん!のバッヂがいただけたw。確か8月6日に一本目の記事を、もたつきながらのえいっと。今とは違う名前だった私。 ジリジリ焦げる夏の日から、しんしん冷え込むこの立春の頃まで(架空季節感)よくがんばったね。ごほうびは、自己肯定感のアップさ。ヤッタネ!