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あらゆる”物語”のおともに_『御伽草子の精神史』島内景二【読書感想】

1か月前

日本文化を一身に背負い、「昭和」に殉じた作家   島内景二

塚本邦雄(1920.8.7-2005.6.9)『新古今の惑星群 講談社文芸文庫』島内景二(1955.7.15- )解説「冥王塚本邦雄と『新古今和歌集』、そして現代日本」・年譜 講談社 2020年12月刊 240ページ  『日本詩人選 23 藤原俊成・藤原良経』筑摩書房 1975.6  丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)『日本詩人選 10 後鳥羽院』筑摩書房 1973.6

4週間前

島内景二『和歌の黄昏 短歌の夜明け』

1年前

島内景二「新訳 更級日記」

桑原憂太郎「口語短歌による表現技法の進展」/高良真実「はじめに言葉ありき。よろずのもの、これに拠りて成る」(『短歌研究2022年10月号』)

2年前

『現代短歌新聞』2022年5月号

『現代短歌新聞』2022年6月号

『現代短歌新聞』2022年1月号

『現代短歌新聞』2022年3月号

『現代短歌新聞』2021年5月号

『現代短歌新聞』2021年8月号

『歌壇』2020年6月号

【新出小説】塚本邦雄「悪筆草子」「飲食の記」(「短歌研究」2020年1月号)

5年前