『文藝春秋』2022年10月号には、素晴らしい記事が掲載されており、それは、元NHK安倍担当記者でNHK解説委員の岩田明子(東大法学部卒)「安倍晋三秘録①暗殺前夜の電話」で、驚きは、安倍さんが、担当記者とそこまで話すのかと言うことと、再び首相になるべく、根回しをしていたことです。
文藝春秋に掲載されて一時的に話題を呼んだ「職員有志」への反論記事がようやく完結しました。完結を受け、マガジントップを「有志」の正体に関連する画像へと変更しました。思えば、飛んだ茶番でした。
※確か安倍ちゃんの(富ヶ谷の私邸)近所に引っ越して、勝手口からの上がり込みを許された岩田明子氏。ゴッドマザー(安倍洋子)の絶対の信頼を得たらしい元NHKの岩田明子氏。残されたNHKの統一局員(安倍シンパ)のバランスが崩れ