『現代振り飛車の絶望、そして希望』読了。内容は速攻から持急の使い分けまで、自分が振り飛車党によくする居飛車ハラスメントを論理的に行っており、共感できる部分は多かったです。もう少し手心というものを……。実際の内容を反映するとタイトルは『現代振り飛車、あとコラムの絶望、そ(略)』
あーーーっ! うおおおおおおおおっ! おおおおっ! おおおっ! えぬううううっ! 愛してる! お前に夢中だ!! えぬ!!!!!!
Notionによる将棋研究。階層による分類のしやすさはもちろん。データベース機能による研究、手筋の分類。そして埋め込み機能が研究データとリンクし強力に威力を発揮する……! 設計に道筋は立っても能力と時間が間に合わない。わかる人は一緒に恩恵を預かりましょう!
バレてしまっては仕方ないので告白します。ウォーズ10切れ四段になりました。三段地下から数か月。奇異に映るかもしれませんが、自分の中では驚くほどなにもかわっていません。ただ、激しく殴り合って最後に立っているのが自分になることが多くなった、それだけ。これが強くなる、ということですか。
枝狩りはコア・コンピタンスそのものであるという認識は変わりません。五反田さんとの違いは、中盤以降は「候補手」単体での学習から得るのは難しく、「読み筋」から得るのが効率的ではないか、という点にあるのかもしれません。