今がダメだからって過去のキラキラした想い出もまでも駄目にしちゃったら勿体ない。 歳と共にキラキラした想い出が遠く離れて行く気がするねぇ。 事実には残酷な面もあるけれど… 無いことを有ったことにする小説の世界とは違って… 確かに輝いていた瞬間を、記憶の中に留める自己愛なんだ。
【小説読む人達】私ね実は学生時代本を一冊も読んでいないの。家庭が荒れ放題でね家のあちこちがガラス窓割れて壊す人が家族に居て食器が飛んでくるし泣きながらガラスの破片の掃除してからランドセル学校行く朝ごはん無し給食まで空腹我慢。しかし同級生は漫画や小説の世界大好き大人の世界興味深々♡
いつもの場所で、午前中に減ったバッテリーを充電。知らないBGMと小説は別のところに連れて行ってくれる
バカらしい小説に思わず一人笑う おかげさまで、一週間無事終えられそうです