素晴らしき哉先生・・・。何でこの時期に始まった?ちょっと面白そうじゃないか。作・演出は東京セレソンの宅間さん。シアターサンモール良く行ってた。いい作品だったんだけど、結構パワハラ主宰だったとか・・・。多少イカれてないと良い脚本は書けないのか?それじゃだめだ。
「素晴らしき哉、先生」チクショー!宅間さんやっぱりすげえ本書くなぁ。最終回、問題山積みなのに全回収した。将来の夢が「高校の先生」なんて言われたら俺も泣くさ。ベタでも泣くさ。ただ後輩女子が身を引くシーン、追うべきは女子より先輩の心情だな。ホンだけ書いていたら何の問題もなかろうに。